有村架純LAが若者に生活習慣病のリスク訴え 第7弾CM放映開始 JA共済2020年7月13日
JA共済連は、女優の有村架純と浜辺美波が出演するテレビCMシリーズの第7弾として「若者の気持ち」篇を7月13日から全国で放映開始。前作に続き、有村と若手の注目俳優、萩原利久とのコンビで、特定重度疾病共済「身近なリスクにそなエール」により、若いうちから生活習慣病に備える必要性を訴える。
「若者の気持ち」篇(15秒)
ライフアドバイザー(LA)役の有村とその妹役の浜辺の日常生活を描いたJA共済のテレビCMは、2019年春の公開以来、大きな反響を呼んでいる。新CMは、4月に提供を始めた生活習慣病に備える特定重度疾病共済「身近なリスクにそなエール」をアピールする15秒と30秒の2作品。若いうちから生活習慣病に対する備えが必要であることを描いた。
新CM「若者の気持ち」篇は、有村と萩原のLAコンビがバスに乗って訪問先に向かう場面からスタート。バスの中で、若い世代に特定重度疾病共済「身近なリスクにそなエール」を提案する方法を考える有村LAの心に、後輩LAの萩原が発した一言が火をつけてしまう。訪問先のレコード店には、有村より年下と思われる派手な服装の男性の姿。その雰囲気に有村LAは、一瞬ひるむが、自分自身の若者アピールを交え、"若い"という言葉を多用しながら「身近なリスクにそなエール」の保障を男性に提案する。その場に偶然にも居合わせた有村LAの妹、浜辺が姉の必死な様子を目の当たりにした時の「見ていられない...」という表情にも注目だ。
JA共済の新CM「若者の気持ち」篇(30秒)
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