生まれた日から赤ちゃんを保障「CO・OP共済お誕生前申し込み」新CM コープ共済連2025年7月15日
コープ共済連が実施する「CO・OP共済《たすけあい》J1000円コースお誕生前申し込み」は、2024年9月1日に受付が始まり、2025年6月に申込者数が1万5000人を突破。この制度をさらに伝える新テレビCMを7月14日から全国で順次放映している。

「お誕生前申し込み」は、これから生まれる子どもの保障を妊娠中から申し込める制度。赤ちゃんが生まれた日から保障が始まるため、"生まれたその瞬間"から"もしも"に備えることができる。
この制度は、「生まれてすぐに入院した」「妊娠中から備えておきたかった」などリアルな声から生まれた。出産を控えた家庭にとって、安心して誕生の日を迎えるための新しい選択肢として、多くの支持を集めている。
この制度を利用するには、妊婦本人が《たすけあい》に加入中、または新たに加入する必要がある。女性の保障が充実している《たすけあい》大人向けコース(女性)では、切迫早産や緊急帝王切開など、妊娠・出産時の万が一にも備えられる。
新CMは、昨年に続き2年目となる講談社の人気漫画『コウノドリ』とタイアップ。命の誕生に寄り添う物語を描いた『コウノドリ』の世界観を通じて、「お誕生前申し込み」の安心感を伝える。
今回は、原作者・鈴ノ木ユウ先生による描き下ろしイラストが新たに制作された。また、韓国の国民的アーティスト、ソン・シギョン氏の新曲とコラボレーションするなど、作品が持つ温かさとリアリティが、視聴者の心により深く響く演出となった。CMは、「赤ちゃんの入院、体調の異変。妊娠中のママは、たくさんの『もしも』と向き合っている。」というナレーションから始まり、妊娠中に申し込むことで、生まれた日から赤ちゃんの保障が始まる「お誕生前申し込み」の仕組みを紹介。主人公・鴻鳥サクラ先生の姿を通して、命の誕生に関わる様々な場面を描きながら、コープ共済が目指す「すべての命に寄り添う保障」の姿を表現している。
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