米の交差汚染防止ガイドライン 農水省が作成2013年7月10日
農林水産省は7月9日、「米の収穫・乾燥・調製工程における放射性物質交差汚染防止ガイドライン」を公表した。
福島第一原発事故で被害を受けた地域では、農機具の内部に放射性セシウムを含むゴミやほこりなどがあった場合、米の乾燥・調製作業の過程で玄米に付着する、いわゆる「交差汚染」が起きる可能性がある。
農水省は、この交差汚染を防止するために、収穫・乾燥・調整工程で注意すべき事項をまとめたガイドラインをまとめた。
ガイドラインの主な内容は、農機具などの清掃作業で汚染源を取り除く方法や、通常の清掃では取り除けないゴミやほこりを取り除く「とも洗い」の方法などを図や写真とともに紹介し、そのチェックシートを記載している。
ガイドラインは農水省ホームページで公開している。
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