人事2024 左バナー 
左カラム_シリーズ_防除学習帖
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
左カラム:JCA160_86
240401・ニッソーグリーン マスタピース水和剤SP
JA全中中央①PC
JA全中中央SP

米の民間在庫、前年比37万t増 農水省まとめ2014年4月2日

一覧へ

 農林水産省は2月末現在の米の相対価格や契約・販売状況などについてまとめ3月28日に公表した。

 2月の相対取引価格は全銘柄平均で玄米60kgあたり1万4501円で、前月比▲0.2%となっている。 集荷数量は331万6000tで契約数量は235万9000tで71%となっている。このうち販売数量は109万6000tで集荷数量に対して33%となっている。 全国段階の民間在庫は330万t。前年同月比で37万t増えている。このうち全農、経済連、JAなど出荷段階の在庫が36万増で販売段階での在庫増は1万tにとどまっている。
 330万tの民間在庫のうち25年産米が298万tで24年産米(1年古米)は22万tある。
 集荷数量のうち、播種前・収穫前契約や複数年契約といった事前契約分は、136万6000tで全国平均の事前契約率は41%となっている。24年産では43%だった。

(関連記事)

【これからの米ビジネス】マーケットは開拓し、創るもの 藤尾益雄・(株)神明社長インタビュー(2014.04.01)

26年産備蓄米、24万9200t落札(2014.03.27)

26年産政府備蓄米、24万5000tが落札(2014.02.17)

災害に備え、米備蓄増える 無洗米協会が調査(2014.01.17)

米2kgで9日分の食料に 農水省が備蓄ガイド(2013.12.16)

重要な記事

ヤンマーSP

最新の記事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る