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2020.02.12 
事前契約数量 143万t-令和元年産米一覧へ

 農林水産省の取りまとめによると令和元年産米の事前契約数量は12月末時点で143万tで、増加傾向が続いてきたが30年産と横ばいの状況になっている。

 事前契約は、は種前・収穫前に数量や価格を契約するもので26年産の102万tから年々増えて30年産では143万tと集荷数量の50%を占めた。

 令和元年産は12月末で143万3000tとなっている。このうち複数年契約は85万4000t、単年契約が57万9000tとなっている。

 事前契約のうち価格を取り決めて契約した数量は51%で対前年▲1%となっている。価格取決数量は6月末時点では12%にとどまっていた。

 事前契約に取り組むのは令和元年産で35都府県。前年より取扱い数量を増やしたのは19道県、減らしたのが16県。また、価格取決比率には差があり、100%は岩手、群馬、愛知、兵庫、愛媛、高知の6県。価格取決比率が30年産より増えたのが18道県、減少したのが13府県(4県は変わらず)となっている。

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