中国産の供給不足で、米トレサ法を弾力運用 新型コロナ拡大で 農水省・消費者庁2020年3月10日
農水省は3月9日、中国における新型コロナウイルス感染症の拡大によって中国産輸入原材料の供給が不足していることを受け、消費者庁と連名で、容器または包装への産地情報の表示などについて、米トレーサビリティ法の規定を弾力的に運用することを関係機関に通知した。
この措置は、一般消費者に対し容器または包装への表示で、中国産である旨の産地情報の伝達を行っている商品について、中国産以外の原材料への切り替えを検討している食品関連事業者が容器包装の資材変更に即時対応できず生産が滞るなど、米穀などに関する適性かつ円滑な流通に支障が生じていることから、中国産との表記と実際に使用されている原材料の産地が違っている場合でも、一般消費者に対して、店舗などの内部での告知、社告、ウェブサイトの掲示などによりその商品の適正な産地についての情報が伝達されている場合に限り、米トレーサビリティ法第8条の規定を弾力的に運用するというもの。
なお、今回の運用は、米穀などに関する適性かつ円滑な流通を確保するために講じるものであって、一般消費者を欺瞞(ぎまん)するような悪質な違反に対しては、これまでどおり厳正な取り締まりを行う。
重要な記事
最新の記事
-
山ぶどう、バライチゴ【酒井惇一・昔の農村・今の世の中】第377回2026年2月19日 -
金が上がると切り花の日持ちが短くなる【花づくりの現場から 宇田明】第79回2026年2月19日 -
生産者と事業者が会する輸出コラボイベント「GFP超会議」開催 農水省2026年2月19日 -
福井県産米「いちほまれ」「若狭牛」など20%OFF「年度末大決算セール」開催中 JAタウン2026年2月19日 -
【役員人事】農林中央金庫(4月1日付)2026年2月19日 -
環境DNAで特定外来生物アライグマを検出 新技術を開発 農研機構2026年2月19日 -
「my防除」直播水稲栽培向け処方の提供を開始 バイエル クロップサイエンス2026年2月19日 -
災害時に温かい食事を提供 EVカー「走るキッチン元気くん」導入 グリーンコープおおいた2026年2月19日 -
豪雪地の食文化を関西へ「西和賀フェア」兵庫・川西で開催 岩手県西和賀町2026年2月19日 -
講演会「農業系地域バイオマスの循環利用:脱炭素化への期待」開催 岡山大学2026年2月19日 -
「脱炭素セミナー」長野県小布施町と共催 三ッ輪ホールディングス2026年2月19日 -
「mybrown」発芽玄米 むすびえ通じ全国のこども食堂へ寄付 オーレック2026年2月19日 -
離島の乳牛を救うデジタル診療 八丈島「ゆーゆー牧場」で遠隔診療の実証実施2026年2月19日 -
鮮度が価値になる包材「Freshee(フレッシー)」販売開始 廣川2026年2月19日 -
生産者と消費者300人が参集「パルシステム生消協」通常総会とフォーラム開催2026年2月19日 -
新ブランド「valborder」超軽量セーフティーシューズ3種デビュー コメリ2026年2月19日 -
佐賀県から旬のブランドいちご8銘柄が集結「佐賀いちごマルシェ」開催2026年2月19日 -
サカタのタネ 復興支援プロジェクト「希望のタネをまこう!」参加団体募集2026年2月19日 -
2026年度「世界最高米」原料玄米が決定 福島県、新潟県、岐阜県から5品を認定 東洋ライス2026年2月19日 -
「青森・北海道道南産直市」JR大宮駅で24日から開催2026年2月19日



































