千葉県から早場米「いちばん米!ちば米!新米キャンペーン」11月6日まで実施中2024年10月17日
千葉県産米需要拡大推進協議会は、東日本で最も早く収穫の最盛期を迎える千葉県の新米を盛り上げる「いちばん米!ちば米!新米キャンペーン」を実施中。11月6日までの期間限定で、応募者の中から抽選で"千葉のちょっといいもの"をプレゼントする。

千葉県は温暖な気候を生かし、東日本で最も早く収穫の最盛期を迎える全国有数の米どころ。同キャンペーンは期間中、千葉県のキャラクター"チーバくん"が目印の応募シールが貼ってある千葉県産新米を、県内外の小売店・量販店・直売所やオンラインショップで購入し、応募すると抽選で計300人に「千葉県産牛肉チバザビーフき焼き用(500g相当)」や「千葉県産豚肉チバザポーク3種食べ比べセット(1kg相当)」、「千葉県産焼き海苔(新海苔)」など"千葉のちょっといいもの"が当たる。
応募シールに記載の二次元コードからキャンペーン応募フォームにアクセスまたは、応募シールをはがきに貼り、必要事項を記入して応募する。

応募シールは「チーバくん」が目印
重要な記事
最新の記事
-
シンとんぼ(173)食料・農業・農村基本計画(15)目標等の設定の考え方2025年12月20日 -
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践(90)クロロニトリル【防除学習帖】第329回2025年12月20日 -
農薬の正しい使い方(63)除草剤の生理的選択性【今さら聞けない営農情報】第329回2025年12月20日 -
スーパーの米価 前週から10円上がり5kg4331円に 2週ぶりに価格上昇2025年12月19日 -
ナガエツルノゲイトウ防除、ドローンで鳥獣害対策 2025年農業技術10大ニュース(トピック1~5) 農水省2025年12月19日 -
ぶどう新品種「サニーハート」、海水から肥料原料を確保 2025年農業技術10大ニュース(トピック6~10) 農水省2025年12月19日 -
埼玉県幸手市とJA埼玉みずほ、JA全農が地域農業振興で協定締結2025年12月19日 -
国内最大級の園芸施設を設置 埼玉・幸手市で新規就農研修 全農2025年12月19日 -
【浜矩子が斬る! 日本経済】「経済関係に戦略性を持ち込むことなかれ」2025年12月19日 -
【農協時論】感性豊かに―知識プラス知恵 農的生活復権を 大日本報徳社社長 鷲山恭彦氏2025年12月19日 -
(466)なぜ多くのローカル・フードはローカリティ止まりなのか?【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年12月19日 -
福岡県産ブランドキウイフルーツ「博多甘熟娘」フェア 19日から開催 JA全農2025年12月19日 -
α世代の半数以上が農業を体験 農業は「社会の役に立つ」 JA共済連が調査結果公表2025年12月19日 -
「農・食の魅力を伝える」JAインスタコンテスト グランプリは、JAなごやとJA帯広大正2025年12月19日 -
農薬出荷数量は0.6%増、農薬出荷金額は5.5%増 2025年農薬年度出荷実績 クロップライフジャパン2025年12月19日 -
国内最多収品種「北陸193号」の収量性をさらに高めた次世代イネ系統を開発 国際農研2025年12月19日 -
酪農副産物の新たな可能性を探る「蒜山地域酪農拠点再構築コンソーシアム」設立2025年12月19日 -
有機農業セミナー第3弾「いま注目の菌根菌とその仲間たち」開催 農文協2025年12月19日 -
東京の多彩な食の魅力発信 東京都公式サイト「GO TOKYO Gourmet」公開2025年12月19日 -
岩手県滝沢市に「マルチハイブリッドシステム」世界で初めて導入 やまびこ2025年12月19日


































