コシヒカリ(上)概算金、2.1万円を最低保証 「安心して生産できるため」 JAしまね2025年5月12日
JAしまねは、2025年産米の概算金の最低保証額を決めた。「コシヒカリ」(上)で1等米60キロ当たり2万1000円以上で24年産米概算金より4200円高い。概算金が2万円を超えるのは31年ぶりという。
「コシヒカリ」(上)は、1.9ミリのふるい目を使う一等米の「上」区分。他の品種は「きぬむすめ」が2万1000円(24年産概算金より4400円増)、「つや姫」が2万2000円(同4600円増)である。
例年は8月に概算金を決めるが、25年産米は最低保証額を早く示すことで「農家が安心して生産できるようにし、集荷力も強化する」(同JA米穀課)。
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