牛の月齢確認システム開始 webから簡単に2013年4月19日
(独)家畜改良センターは、牛の個体識別番号から、インターネット上で月齢を簡単に確認できる、「牛の月齢確認システム」を開発。4月19日から運用を開始した。
4月1日からBSE対策の見直しにより、30カ月齢以下の牛の特定部位の取扱い、およびBSE検査の対象月齢(20カ月齢超から30カ月齢超へ引き上げ)、などが改正された。
これに伴い、畜産農家、と畜場など、「現場レベル」で牛の月齢確認をする場面が増えることが見込まれる。
このシステムでは、牛の個体識別番号(1回に最大20頭まで入力可能)と、と畜(予定)日を入力するだけで、牛の管理者などからの届け出により記録された情報(出生の年月日)をもとに、と畜(予定)日の当該牛の月齢(何か月+何日)を簡単に確認することができる。
このシステムは、センターの「牛の個体識別情報検索サービス」ホームページから利用することができる。
センターは、今後も牛トレーサビリティー制度を活用した積極的な情報提供に取り組むとしている。
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