４月から新企画がスタート JAビル4階2014年4月1日
ＪＡビル４階農業・農村ギャラリー、４月開催のイベント情報。
◆バケツ稲セット無料配布会
４月10、11日11:00?14:00。
毎年、全国各地の小学校で活用されている「バケツ稲づくり」セットを数量限定で無料配布。
◆ＪＡまるしぇ！
４月10、11日の「ＪＡまるしぇ！」はＪＡ全農福島。
東京・日本橋の福島県首都圏情報発信拠点“日本橋ふくしま館 MIDETTE”（ミデッテ）」が４月10日にオープンするのにあわせて開催。ＪＡあいづ直売所「まんまーじゃ」からの直送野菜などを販売する。
また、食のコーナー「旬」でも福島県産食材を使った特別弁当を数量限定で販売する。
ＪＡまるしぇ！の開催時間は両日とも11:00?14:00。
◆農を伝える食育ソムリエ講座「こだわりの牛乳で作ったアイスクリーム」
４月17日、12:00?13:00。参加費1000円でお弁当付、定員30人程度。要予約。
講師は神奈川県戸塚でアイス工房メーリアを営む食育ソムリエの肥田直子さん。おいしい牛乳を使ったアイスクリームづくりを学ぶ。
☆新講座
◆和食のプロから学ぶ「温故知新」セミナー?伝統の技を使ったヘルシーNewレシピ?
４月18日、12:00?13:00。参加費1000円でお弁当付、定員40人程度。要予約。
和食文化の大切さを学ぶ、４月からの新講座。
ＪＡ全農かながわの協賛で、神奈川県産春キャベツをつかったレシピを紹介する。
☆新講座
◆ベジフルティーチャーの旬果・旬菜！食農講座
４月24日、12:00?13:00。参加費1000円でお弁当付、定員30人程度。要予約。
４月からの新講座。全国各地で活躍するベジフルティーチャーを講師に迎えて、旬の食材の産地や調理方法などを学ぶ。
４月のテーマは熊本県産フルーツ。
☆新企画
◆みんあのよい食フェア?国産農畜産物販売会?
４月25日、11:30?13:00。
「にっぽんをもっと食べよう！」をスローガンに、全国各地の旬の農畜産部を販売する。
【展示】
◆「お母さんにも、子どもにもいいこといっぱい！?日本型食生活のすすめ?」
４月７?30日まで。
ＪＡ全中が日本型食生活のＱ＆Ａなどをパネル展示する。
農業・農村ギャラリー 「Ｍｉｎｏｌｅ（ミノーレ）」
入場無料。営業時間９時?18時（土日祝祭日閉館）
東京都千代田区大手町１-３-１ ＪＡビル４階
TEL:03-3212-2355
FAX:03-3214-0251
重要な記事
最新の記事
-
【特殊報】ブロッコリーの黒すす病にSDHI剤耐性菌が発生 北海道2025年12月25日 -
【注意報】イチゴにハダニ類 県内全域で多発のおそれ 佐賀県2025年12月25日 -
家庭での米消費、前年比11.7％減 マイナス幅拡大、「新米不振」裏付け 米穀機構11月調査2025年12月25日 -
米価高騰に対応、「4kgサイズの米袋」定番化 値ごろ感出し販売促進 アサヒパック2025年12月25日 -
協同組合の価値向上へ「鳥取県宣言」力強く2025年12月25日 -
【世界を診る・元外交官 東郷和彦氏】トランプ再来の嵐 自国利益に偏重2025年12月25日 -
【鈴木宣弘：食料・農業問題 本質と裏側】なぜ日本は食料難の経験を教科書から消したのか?2025年12月25日 -
【Jミルク脱粉在庫対策】基金初発動1.2万トン削減 なお過剰重く2025年12月25日 -
すべての都道府県で前年超え 2024年の県別農業産出額 トップは北海道2025年12月25日 -
【農と杜の独り言】第7回 祭りがつなぐ協同の精神 農と暮らしの集大成 千葉大学客員教授・賀来宏和氏2025年12月25日 -
国連 10年に一度「国際協同組合年」を決議2025年12月25日 -
秋田と山形の3ＪＡが県越え連携協定2025年12月25日 -
日本産の米・米加工品の輸出促進策を議論 「GOHANプロジェクト」で事業者が意見交換 農水省2025年12月25日 -
26年産米の農家手取り「2万5000円めざす」 暴落の予兆に抗い再生産価格を確保 ＪＡ越前たけふ2025年12月25日 -
笹の実と竹の実【酒井惇一・昔の農村・今の世の中】第370回2025年12月25日 -
茨城県で鳥インフル 97万羽殺処分へ 国内10例目2025年12月25日 -
ホットミルクと除夜の鐘 築地本願寺でホットミルクお振舞い ＪＡ全農2025年12月25日 -
ＪＡ共済アプリ・Ｗｅｂマイページに「チャットボット」機能を導入 ＪＡ共済連2025年12月25日 -
5県9ＪＡの農産物・加工品を販売 第46回マルシェ開催 ＪＡ共済連2025年12月25日 -
短期プライムレートを年2.125％に引き上げ 農林中金2025年12月25日
みどり戦略
注目のテーマ
注目のテーマ
ＪＡ人事
