人事2024 左バナー 
左カラム_シリーズ_防除学習帖
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
左カラム:JCA160_86
240401・ニッソーグリーン マスタピース水和剤SP
JA全中中央①PC
JA全中中央SP

王貞治氏が全農訪問2015年1月15日

一覧へ

 王貞治氏(福岡ソフトバンクホークス取締役会長)が1月14日、JA全農役員らを表敬訪問した。

全農の中野吉實会長、岡本健治副会長、長澤豊副会長らと懇談した王氏 王氏は世界の子どもたちに野球の素晴らしさを伝え、友情の輪を広げようと平成4年に世界少年野球推進財団(WCBF)を設立。JA全農はこの活動を支援し、5年からは、プロ野球OBらが講師を務めるJA全農WCBF少年野球教室を全国各地で毎年開催している。
 この少年野球教室は昨年で22年目を迎え、通算開催回数も109回を数えた。王氏は、「JA全農の長年の支援」に感謝するとともに、「指導した子どもたちは現在、野球界の各方面で活躍している方も多いだろうし、開始当初の子どもたちの中には指導者になっている方もいる。JA全農とともに、今後も野球界の発展、子どもたちの夢や健全な成長のためにこの活動を進めていきたい」として、これからも全農とともにWCBFの活動を精力的に続けていきたいと述べた。
 JA全農WCBF少年野球教室は、26年度は全国6カ所で開催し、約1000人の小中学生選手を指導したほか、約200人の保護者が併催の栄養学教室を受講した。27年度も全国6カ所での開催を予定している。

(写真)
全農の中野吉實会長(中央)、岡本健治副会長(中央左)、長澤豊副会長(右から2人目)らと懇談した王氏(右から3人目)。


(関連記事)

組合員の負託、消費者の期待に応える 全農 (15.01.07)

「新鮮で安全な農産物の供給を」 JAへの期待 (15.01.06)

農協改革、一致団結で乗り切ろう! 萬歳会長 (15.01.05)

【2015 年頭所感】 JAグループ全国機関 (15.01.01)

万全な畜産物価格決定を要請 27年度畜酪対策 (14.12.26)

重要な記事

日本曹達_ナブ乳剤_SP

最新の記事

DiSC:SP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る