Z-GIS左PC
左カラム:全中動静160_86
どう思う!菅政権
左カラム_シリーズ_防除学習帖
左カラム_コロナJA緊急アンケート
左カラム_JAへエール
左カラム_緊急特集どうなる日本の食
左カラム_病害虫情報2020
左カラム_持続化給付金まとめ
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
左カラム:JCA160_86
左カラム_農協協会90周年_400px
FMCSP
JA全中中央①PC
JA全中中央SP

和牛甲子園 最優秀賞に飛騨高山高校-JA全農2018年1月22日

一覧へ

 JA全農は1月18、19日の2日間にわたって第1回和牛甲子園を東京食肉市場(東京・港区)で開いた。全国の農業高校などで和牛を育てている高校生と彼らが飼育した和牛を集めて、日頃の取り組みと肉質を競い合い、第1回和牛甲子園最優秀賞に岐阜県立飛騨高山高校が輝いた。

 大会には8県から15校が参加し21頭が出品された。審査は出品枝肉の肉質評価と日頃の取り組み内容の体験発表を合わせて行われ、総合評価で優勝校を決めた。
 最優秀賞に輝いた岐阜県立飛騨高山高校が出品したのは31か月齢の雌牛。血統は父「白清85の3」、母の父「光平福」、母の祖父「安福」で出荷体重は645kg、枝肉重量は450kgだった。格付けはA5等級で競りの結果、1kg3505円の高値がついた。肉質審査は優秀賞だったが総合評価で最優秀に。同校は授業の一環として肥育に取り組んでいる。出品した雌牛を育てた同校3年の加藤大地さんは「牛の体調や血液検査の結果などを見て、すばやく対応することを心がけてきました」と細かな観察を大切にしてきたと話した。ともに育ててきた同3年の林実佐子さんは「力を合わせて2年半育ててきた牛が好成績を残したことはうれしい。出品したことで課題も分かりました」と喜びを話した。

第1回和牛甲子園最優秀賞に輝いた岐阜県立飛騨高山高校のみなさん。(左から)加藤大地さん、林実佐子さん、安藤都先生。第1回和牛甲子園最優秀賞に輝いた岐阜県立飛騨高山高校のみなさん。
(左から)加藤大地さん、林実佐子さん、安藤都先生。

 
 指導した安藤都教諭によると生徒たちは獣医はもちろん、地域の農家にも相談しながら育ててきたといい、2人とも土日に農家に研修に出向くこともあるという。
 卒業後は2人とも農業系の大学、大学校に進学し、将来は畜産関係の仕事に就くのが志望。大会ではワークショップや他校との交流の機会もあり2人とも「刺激を受けたし、勉強になりました」と話した。なお、肉質審査の最優秀賞は鹿児島県立鹿屋農業高校が受賞した。
 農業高校は全国で306校あり、そのなかでも畜産学科がある34校を中心に授業やクラブ活動で高校生が和牛を飼育している。大会は将来の担い手である「高校牛児」たちが集まって、情報交換と同世代の交流の場として技術と生産意欲を高めてもらうことを目的に開催した。
 そのほか、肉質審査の結果は以下のとおり。

【優秀賞】
▽岩手県立水沢農業高校
▽岐阜県立加茂農林高校

【優良賞】
▽栃木県立矢板高校
▽島根県立出雲農林高校

 

(関連記事)
15高校集めて第1回和牛甲子園を開催 JA全農(18.01.17)
チャンピオン牛を豪華プレゼント JA鹿児島経済連(17.10.25)
「がんばる!畜産」配信開始 中央畜産会(17.07.13)
採卵事業で 和牛と酪農の生産基盤を強化(17.04.04)
羽田で手土産用和牛-JA全農(17.03.24)
和牛受精卵 農家採卵で増産へ 繁殖農家の新たなビジネスモデルに(16.03.14)

最新の記事

シンジェンタライブラリー:SP

ヤンマーSP

負けるな! コロナ禍 今始まる! 持続可能な社会をめざして

新世紀JA研究会 課題別セミナー:SP

注目のテーマ

注目のテーマ

Z-GIS:SP

ウィズコロナ 命と暮らしと地域を守る農業新時代への挑戦

JA共済連:SP

注目のタグ

JAバンク:SP

コロナ対策に学ぶ

JA人づくり研究会:SP

本田防除

新世紀JA研究会:SP
topへ戻る