人事2024 左バナー 
左カラム_シリーズ_防除学習帖
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
左カラム:JCA160_86
FMCベリマークSC:(SP)センター
FMCプレバソンPC
日本曹達 231012 SP

「金沢すいか」令和2年産が初出荷 JA全農いしかわ2020年6月10日

一覧へ

石川県産の青果物で最大の生産量を誇るスイカが初出荷を迎え、6月10日午前9時半からJA金沢市砂丘地集出荷場で選果作業が始まった。

初出荷を迎えた「金沢すいか」(石川県金沢市下安原町)初出荷を迎えた「金沢すいか」(石川県金沢市下安原町)

生産者が事前に持ちこんだ石川県産のスイカ「金沢すいか」は、選別機に流され続々と箱詰めされた。今年の栽培面積は県下全体で164.4ヘクタールで前年比97%。出荷量は56万ケースを見込んでいる。また、この日初出荷した金沢すいかは、県内最大の産地で今年の面積は107.6ヘクタールで前年比98%。出荷数量は41万ケースを見込んでいる。

4月は寒い日が多く、生育への影響が心配されたが、生産者の適切な管理と5月以降の安定した天候により、ほぼ平年並みの日程で初出荷された。

「金沢すいか」は、金沢市北西部の日本海に面した砂丘地で栽培。地下150メートルから汲み上げた白山連峰の伏流水で育てられ、砂丘地ならではの朝夕の寒暖差により、甘みが増し、シャリッとした歯ざわりのよさが特長だ。

重要な記事

ナガセサンバイオ右上長方形SP 20230619

最新の記事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る