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「低温乾燥しいたけ」使ったメニュー提供 7店舗の直営店で JA全農2020年6月12日

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7月7日の「乾ししいたけの日」にちなみ、JA全農は6月17日~7月7日、直営飲食店と中食店7店舗で、菌興椎茸協同組合とのコラボレーション企画「低温乾燥しいたけ」フェアを開催する。

フェアで提供するメニュー例。左から、しいたけペペロンチーノ、しいたけのブルスケッタ、侍BEEF元就の角切りステーキ丼低温乾燥しいたけソースフェアで提供するメニュー例。左から、しいたけペペロンチーノ、しいたけのブルスケッタ、
侍BEEF元就の角切りステーキ丼低温乾燥しいたけソース

低温乾燥しいたけは、原木椎茸を15時間以上かけてじっくり低温で乾燥させたもので、通常の乾燥しいたけよりも香りや出汁が甘く、しっかりとした歯ごたえがある。乾燥しいたけではあるが、水に浸けて戻す必要がなく、どんな料理にも手軽に使うことができる。

同フェアでは、鳥取県産原木低温乾燥しいたけを使い、各店舗でしいたけ本来の旨味が引き立つ趣向をこらしたメニューを提供する。

実施店舗は、宮城県の「みのりカフェエスパル仙台店」「グリルみのるエスパル仙台店」、東京の「みのる食堂銀座三越店」「みのりみのるキッチン品川エキュート店」「ラ・カンパーニュ」、広島県の「みのる食堂エキエ広島店」、岡山県の「みのるダイニングさんすて岡山店」の7店舗。

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