イナゴ類発生に注意を喚起 JAグループ群馬 管内の一部ほ場で見受けられる2020年8月19日
JAグループ群馬は、管内の一部ほ場でイナゴ類が見受けられるため、ホームページを通じて注意を呼び掛けている。

被害の兆候がみられるのは邑楽館林エリア。稲に抱きつくイナゴと食害のの跡をアップで大写しにした画像がホームページの県内JAニュース欄に掲載されており、薬剤散布の方法などを紹介している。
それによると、管内の一部ほ場でイナゴ類が見受けられると警鐘を鳴らし、幼虫・成虫とも葉縁部から葉を食害することや、出穂後、止葉やその下の葉の食害が大きくなると登熟歩合や千粒重が低下して減収するとした。また、腹白粒など未熟粒と死米が増加し整粒歩合が低下するなどと注意を呼び掛けている。
成虫であれば枝梗や籾をかじることもあるとしており、写真はその跡を写したもの。
対策は薬剤散布で、トレボン乳剤とMR.ジョーカーEWの2パターンを例示している。それぞれ適量に希釈し、前者は収穫14日前までに3回以内、後者は同じタイミングで2回以内、いずれも散布する方法を示している。
【JAグループ群馬】
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