「西宇和みかん」初競り 桐箱入り「日の丸みかん」が150万円で落札 JAにしうわ2022年11月8日
愛媛県のJAにしうわは11月7日、東京都中央卸売市場大田市場で、愛媛県産温州みかんの初競りに「西宇和みかん」を出荷。桐箱入りの「日の丸みかん(20キロ)」が150万円で落札された。
最高金額で落札された桐箱入りの「日の丸みかん」
西宇和みかんは、みかんの名産地・愛媛県の中でもトップクラスの品質で、酸味と糖度のバランスが良く、皮が薄くとろけるような口どけが評判の温州みかん。落札されるみかんの価格は毎年注目されており、朝7時から行われた西宇和みかんの初競りには、多くの関係者が集まった。今年は、桐箱入りの「日の丸みかん」が最高金額の150万円で落札され、場内は大いに盛り上がった。
初競り会場の様子
JAにしうわの小笠原理事長は「今年の西宇和みかんは例年以上に糖度と酸度のバランスのとれた仕上がり。ぜひおいしいみかんを味わってください」と話した。西宇和みかんは、これから本格的なシーズンを迎え、出荷は1月上旬ごろまで続く。
八幡市、伊方町、西予市三瓶町の2市1町にまたがるエリアで生産される西宇和みかんは、JAにしうわ管内10か所から出荷されるみかんの総称。JAにしうわは、西宇和地区産の温州みかんを「西宇和みかん」として統一ブランド化し、品質を保証する"Nマーク"の表示している。
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