生産者応援 JAにしたま「みずほ育ちのシクラメン」送料無料で販売 JAタウン2022年12月5日
JA全農は、産地直送通販サイト「JAタウン」に出店するショップ「JA全農東京」で「みずほ育ちのシクラメン」の送料無料キャンペーンを12月25日までの期間・数量限定で実施している。
みずほ育ちのシクラメン
「みずほ育ちのシクラメン」は、東京都瑞穂町から"喜びの花生活"を提案するブランドで、生産者が一鉢一鉢、丹精込めて育てた元気いっぱいのシクラメン。ボリューム感があり、花持ちが良く、長く楽しめる。
新型コロナウイルスの影響によるイベントなどの中止で花の需要が激減したことや、生産資材費の高騰で花き農家は厳しい状況にある。そこで、「みずほ育ちのシクラメン」を管轄するJAにしたまが、生産者応援キャンペーンを実施。12月25日まで期間限定で送料を負担し、求めやすい価格で販売する。また、「JAタウン」の公式ツイッターをフォローし、該当ツイートをリツイートすると、抽選で1人に「みずほ育ちのシクラメン6号鉢」をプレゼントするキャンペーンを実施している。
重要な記事
最新の記事
-
令和7年秋の叙勲 西沢耕一元JA石川県中央会会長ら93人が受章(農協関係)2025年11月3日 -
シンとんぼ(166)食料・農業・農村基本計画(8)農業の技術進歩が鈍化2025年11月1日 -
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践(83)テトラゾリルオキシム【防除学習帖】第322回2025年11月1日 -
農薬の正しい使い方(56)細菌病の防除タイミング【今さら聞けない営農情報】第322回2025年11月1日 -
酪農危機の打破に挑む 酪農家存続なくして酪農協なし 【広島県酪農協レポート・1】2025年10月31日 -
国産飼料でコスト削減 TMRと耕畜連携で 【広島県酪農協レポート・2】2025年10月31日 -
【北海道酪肉近大詰め】440万トンも基盤維持に課題、道東で相次ぐ工場増設2025年10月31日 -
米の1等比率は77.0% 9月30日現在2025年10月31日 -
2025肥料年度春肥 高度化成は4.3%値上げ2025年10月31日 -
クマ対策で機動隊派遣 自治体への財政支援など政府に申し入れ 自民PT2025年10月31日 -
(459)断食:修行から管理とビジネスへ【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年10月31日 -
石川佳純が国産食材使用の手作り弁当を披露 ランチ会で全農職員と交流2025年10月31日 -
秋の果実王 旬の柿を堪能 福岡県産「太秋・富有柿フェア」開催 JA全農2025年10月31日 -
「和歌山県産みかんフェア」全農直営飲食店舗で開催 JA全農2025年10月31日 -
カゴメ、旭化成とコラボ「秋はスープで野菜をとろう!Xキャンペーン」実施 JA全農2025年10月31日 -
食べて知って東北応援「東北六県絆米セット」プレゼント JAタウン2025年10月31日 -
11月28、29日に農機フェアを開催 実演・特価品販売コーナーを新設 JAグループ岡山2025年10月31日 -
組合員・利用者に安心と満足の提供を 共済事務インストラクター全国交流集会を開催 JA共済連2025年10月31日 -
JA全農と共同開発 オリジナル製菓・製パン用米粉「笑みたわわ」新発売 富澤商店2025年10月31日 -
【スマート農業の風】(20)GAP管理や農家の出荷管理も絡めて活用2025年10月31日


































