第48回「ごはん・お米とわたし」作文・図画コンクール 各賞が決定 JA全中2023年12月5日
JA全中は12月4日、小・中学生を対象に、「ごはん・お米」にまつわる作文や図画を募った「第48回ごはん・お米とわたし」作文・図画コンクールの結果を発表。最高賞で内閣総理大臣賞の作文部門は、秋田県東成瀬村立東成瀬中学校3年の髙橋颯太さんの作品「ライバル」、同図画部門は埼玉県狭山市立山王小学校6年の津久戸花実さんの作品「力いっぱい炊きあがれ」に決まった。
「ごはん・お米とわたし」作文・図画コンクールは、小・中学生を対象に、毎日のごはんでおいしかった思い出や、家族とのコミュニケーションなど「ごはん・お米」にまつわる作文・図画を募集するもので、優れた作品として内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞・農林水産大臣賞ほか各賞を発表した。
今回の内閣総理大臣賞は、作文、図画ともに、稲作と米食が日本人の心や生活に大きく影響していることに気づき、日本の大切な文化として未来へと継承していきたいという思いが表現されていた。
昭和51年からの開催で今年で48回目を迎える同コンクールは、JAグループが推進する「みんなのよい食プロジェクト」の一環として実施。これからの食・農・地域を担う子どもたちに、ごはん・お米をはじめ、国土を豊かに作り上げてきた稲作をはじめとする農業についての学びを深めてもらい、優れた作品を顕彰することを通じて、ごはん・お米の重要性を広く周知することを目的としている。
今回の応募点数は作文部門3万649点、図画部門4万2943点で、各都府県での審査を経て、11月14日と17日に東京・大手町のJAビルで全国審査会を開催。作文審査会委員長の中村靖彦氏(東京農業大学客員教授)と、図画審査会委員長の尾木直樹氏(教育評論家)のもと行われた審査の結果、内閣総理大臣賞(2人)、文部科学大臣賞(6人)、農林水産大臣賞(6人)、全国農業協同組合中央会会長賞(6人)、優秀賞(90人)、学校奨励賞(14校)が決定した。
内閣総理大臣賞(図画部門)の作品「力いっぱい炊きあがれ」
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