第52回通常総代会を開催 JA鶴岡2024年6月28日
JA鶴岡は6月21日、東京第一ホテル鶴岡で第52回通常総代会を開催した。総代495人のうち本人出席320人、書面議決が82人で出席総代は402人。
質疑に応える佐藤組合長
議長には、中央支所(上郷地区)の土岐善幸総代を選任した。2023年度事業報告および剰余金処分案、令和6年度事業計画、固定資産(金融本店・もんとあ~る駅前店)の取得など全10議案を提出し、原案通り全て承認した。
販売事業では、新型コロナの5類移行により業務用米の需要が回復したことに加え全国的なコメの不足感により、23年産米の販売進度が例年に比べ進んでいる。青果物はメロン販売額が11.2億円、だだちゃ豆が夏の猛暑と長引く残暑が影響し6.8億円となった。ミニトマトも高温障害による減収基調となり4.6億円と天候による影響を大きく受ける結果となった。
購買事業は、生産資材は肥料価格の下落やパイプハウスの供給の減少等により計画・前年を下回った。生活・農機・自動車・燃料についても計画・前年を下回った。
産直事業は、23年2月にのぞみ店を閉店したが白山店・駅前店への誘導及び経費削減効果により計画・前年を大きく上回った。
高品質米生産共励会表彰者と佐藤組合長(中央)
信用事業は、計画で見込んでいなかった農林中金の特別配当金や劣後ローンの利息等により計画・前年を上回った。共済事業は、計画を上回ったが共済連からの配当金の減額が影響し前年を下回った。
事業総利益は前年対比98.8%の19.8億円。事業利益は1.3億円で、事業外収益として受取配当金および賃借料、雑収入があり経常利益は2.2億円。当期剰余金は1.3億円となった。
当期未処分剰余金は3.4億円。1%の出資配当金や事業の利用分量に対する配当金などを除く1.6億円を次年度に繰り越した。
議事に先立ち、23年度高品質米生産共励会を行い、生産組合表彰と品種別に2人の生産者を表彰した。
この日をもって佐藤茂一代表理事組合長、伊藤淳代表理事専務ほか7人が役員を退任し、総代会後に行われた臨時理事会にて、代表理事組合長に保科亙(新任)、代表理事専務に佐藤治久(新任)が選任された。また臨時監事会にて、代表監事に佐藤賢(新任)、常勤監事に小野和治(再任)が選任された。
重要な記事
最新の記事
-
米の需給緩和見通し強まる 米穀機構の調査結果2026年2月5日 -
「需要に応じた生産」でなく「攻めの増産」か 石破前首相のX投稿「米について」が波紋2026年2月5日 -
JA貯金残高 108兆4664億円 12月末 農林中金2026年2月5日 -
「関東東海花の展覧会」は品評会の箱根駅伝【花づくりの現場から 宇田明】第78回2026年2月5日 -
どんぐりと熊と人間【酒井惇一・昔の農村・今の世の中】第375回2026年2月5日 -
ころんとかわいい冬野菜「静岡県産メキャベツフェア」6日から開催 JA全農2026年2月5日 -
「鹿児島県産きんかんフェア」福岡県の直営飲食店舗で開催 JA全農2026年2月5日 -
高品質なウシ体外受精卵の効率的な作製に成功 農研機構2026年2月5日 -
バイオスティミュラント含有肥料「アビオスリーF」を販売開始 シンジェンタジャパン2026年2月5日 -
住友化学・水戸社長、「知的財産と経営シンポジウム」で特別対談に登壇2026年2月5日 -
外食市場調査 12月度2019年比92.6% 2か月ぶりに9割台に回復2026年2月5日 -
豊橋トマト使用の限定バーガー販売「モスの産直野菜フェスタ」愛知県三河地区で開催2026年2月5日 -
表参道人気店とスイーツコラボ「いちごさんどう2026」新たに2店舗で開始 佐賀県2026年2月5日 -
磐田市の特産品「いわたしろねぎ」「海老芋」使用3商品 静岡県のセブンイレブンで発売2026年2月5日 -
「食べチョクいちごグランプリ2026」最高金賞は「あまりん」2026年2月5日 -
営農型太陽光発電における複数の作物、品種、栽培方法を検証 千葉大学2026年2月5日 -
利用者に寄りそう応対を審査「パルシステムコンテスト」パルシステム東京2026年2月5日 -
道東カーボンファーミング研究会「サステナアワード2025」で優秀賞を受賞2026年2月5日 -
鳥インフル 米国からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2026年2月5日 -
組合員によるリユース・リサイクルとフードマイレージ運動 月次成果を公開 グリーンコープ2026年2月5日


































