花き振興部会第37回総会を開く JA鶴岡2026年3月13日
JA鶴岡花き振興部会は2月26日、鶴岡市のJA鶴岡農業振興センターで第37回総会を開いた。
あいさつする佐藤清張部会長
部会員や関係機関の役職員約40人が出席し、収支決算や事業計画、役員改選など4議案をいずれも賛成多数で承認した。
佐藤清張部会長は「令和7年度は天候不順や資材高騰など厳しい環境下での生産となったものの、生産者の努力と関係機関の支えにより、無事に1年を乗り切ることができた。 また、他産地や他品目の価格に相場が左右される厳しい販売局面が多かったが、今後は新品目や新技術の活用も視野に入れ、産地の新たな展開と魅力づくりに取り組んでいこう」とあいさつした。
佐藤治久専務は「生産者の皆様の日々の努力と、役員・関係職員が一体となった組織運営により、産地としての基盤は着実に守られてきていると感じる。 気象の厳しさや資材高騰など難しい条件は続くが、JAとしても関係機関・市場各社の皆様と連携しながら、生産・販売の両面から鶴岡の花き産地の維持・発展に努めていく」と述べた。
今年度の販売額は5億8400万円となった。厳しい栽培環境や輸入品増加による相場の低迷が見られたものの、9月以降に出荷ピークを迎えた品目では堅調な需要も確認された。 部会では、生産技術のさらなる向上を目的とした全体研修会や産地見学、各種イベントへの出展、支援事業の活用などを通じて、生産基盤の確立・拡大と鶴岡産花きブランドの維持・PRに取り組んだ。来年度は「産地つるおか」として生産の維持・増反を図るため、異常気象に対応した技術の確立や栽培体系の見直し、相対・予対販売の強化に努める。
JA鶴岡では、新たな園芸品目に取り組む生産者に対し、種苗費や初期投資額の軽減を図る支援や園芸施設長寿命化対策支援などにより、園芸振興と生産拡大に取り組んでいる。 部会では、JA鶴岡の支援や県単補助事業、燃料高騰対策、全農生産拡大支援などを活用し、生産推進や経費高騰への対策を進めている。
役員改選では、上野善光新部会長が選出された。今後は新体制の下、生産者の日々の努力と組織運営による生産・販売の強化を図るとともに、関係諸機関と一体となって部会の維持・発展を目指す。
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