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4月13日、都内で脱原発フォーラム2014年4月2日

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福島の現状から未来を考える

 生協や市民団体で立ち上げた「脱原発フォーラム」実行委員会が4月13日に「脱原発社会の創造-いま、市民として取り組むべきこと」をテーマにフォーラムを開催する。

脱原発社会への創造のチラシ 福島第一原発事故から3年が経つが事故はまだ終息しておらず、福島では10万人を超える人々が今も避難生活を余儀なくされている。福島県産の農産物、海産物はいまだ風評被害にさらされながらも、苦境にある福島の人々への関心は薄れがちになっている。
 一方、事故後にはすべての原発が停止したものの、関西電力大飯原発に続く再稼働や原発輸出に向けた動きがある。政府が検討しているエネルギー基本計画案では「原発を重要なベース電源として引き続き活用」、「安全性が確認された原発は再稼働」などとされている。
 こうしたなか、事故後には脱原発社会を形成しようと多くの市民団体が運動を進めてきたが、「福島が忘れられつつあるのでは。孤立させてはいけない」との危機感から首都圏の住民に向けて、現状を伝え改めてエネルギー政策の転換の必要性を考えようと市民がつくる政策調査会、市民セクター政策機構が中心となり、生協や市民グループで実行委員会を立ち上げて企画した。
 JAグループは第26回JA全国大会決議で「将来的な脱原発」を決議したが、このフォーラムにはJA全中の村上光雄副会長がセッションに参加するほか、JA福島中央会の川上雅則参事も福島の現状と課題などを報告する。また、福島大学の小山良太准教授も参加する。

(画像をクリックするとPDFファイルが開きます。)

 プログラムは以下のとおり。
○日時:2014月4月13日(日)10時?17時30分
○会場:日本教育会館一ツ橋ホール
○プログラム
【セッション1・脱原発政策大綱とエネルギー基本計画】
武藤類子(福島原発告訴団団長)、大島堅一(立命館大学国際関係学部教授)、満田夏花(国際環境NGO FoE Japan理事)、舩橋晴俊(法政大学社会学部教授)
【セッション2・立地自治体の経済と原発依存からの脱却】
村上達也(前東海村村長、脱原発をめざす首長会議世話人)、大西隆(日本学術会議会長、慶大大学院特別招聘教授)、村上光雄(JA全中副会長)、進行:上原公子(元国立市長、脱原発をめざす首長会議事務局長)
【セッション3・福島の現状から脱原発の未来を創造する】
小山良太(福島大経済経営学類准教授)、濱田武士(東京海洋大准教授)、佐藤一夫(福島県生活協同組合連合会専務理事)、川上雅則(JA福島中央会参事)
【セッション4・脱原発社会はこうしてつくる】
実行委員会参画団体などからの提案
○参加費:1500円(学生1000円)
○主催:脱原発フォーラム実行委員会
○問い合わせ:TEL03-5226-8843

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