豪州向け日本産いちごの輸出解禁 農水省2020年9月2日
農林水産省は9月1日、日本産いちご生果実の輸入を禁止していた豪州が、植物検疫当局との協議の結果、植物検疫条件に合意し輸出できることとなったことを発表した。
豪州は、同国に侵入を警戒する病害虫が日本で発生していることを理由に、日本産いちご生果実について、輸入を禁止していた。農水省は、「農林水産物及び食品の輸出の促進に関する実行計画」に基づき、いちご生果実の輸出が可能となるよう、豪州の植物検疫当局と技術的協議を重ねた結果、植物検疫条件に合意。8月28日付けでこの条件を満たす日本産いちご生果実の輸出が可能となった。
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