想いをつなげて90年 持続可能な社会を目指して 「希望は農協運動にある」
Z-GIS左PC
左カラム:全中動静160_86
どう思う!菅政権
薄井寛・20大統領選と米国農業
緊急企画:JA対話運動~コロナ禍での協同~
左カラム_シリーズ_防除学習帖
左カラム_コロナJA緊急アンケート
左カラム_JAへエール
左カラム_緊急特集どうなる日本の食
左カラム_病害虫情報2020
左カラム_持続化給付金まとめ
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
左カラム:JCA160_86
株式会社カクイチヘッドSP
JA全中中央①PC
JA全中中央SP

トビイロシワアリの食害痕確認 福島県 トマトでは日本初2020年9月18日

一覧へ

福島県病害虫防除所は、トマトへの加害が日本では未確認のトビイロシワアリの食害痕を夏秋トマトのほ場で確認した。そのため9月15日に特殊報を発信した。

トビイロシワアリの側部トビイロシワアリの側部

被害を受けたトマト株被害を受けたトマト株

県中地方の夏秋トマト(雨除け栽培)ほ場で萎凋、枯死する株をハウスの一部でこの8月に発見したのがきっかけ。地際に寄生しているアリ類や食害痕を確認した。

そのアリ類を採取し、横浜植物防疫所に同定依頼を行った結果、福島県では被害が未確認のトビイロシワアリと同定されたもので、トマトへの加害は日本で初確認となる。

これまでに福岡県、千葉県、広島県、香川県、佐賀県、長崎県、山口県、滋賀県、群馬県、茨城県、静岡県、埼玉県、長野県、新潟県、東京都、石川県および神奈川県の17都県でキャベツ、ブロッコリー、ナスなどへの被害報告は上がっていた。

本土で普通にみられるアリの一種で、どちらかというと乾燥を好み、日当たりのいい裸地や植物の根元、石の下などに巣をつくり、食性は雑食性で、植物の甘露、種子、樹液、昆虫などを食べるという。

今回食害痕を発見した雨除け施設は、定植直後から灌水が控えられていため土壌が乾燥、根張りが十分ではなく、そうした状況で食害が加わったことで株が死んでしまう被害が生じたと同防除所では推測している。
現時点でトマトなどへの登録農薬はないため、深耕、ほ場周辺の除草や灌水による巣の破壊など、物理的・耕種的防除に務め、灌水などで作物の活着および生育を促進して被害軽減を図るよう促している。

【福島県病害虫防除所】

最新の記事

シンジェンタライブラリー:SP

クミアイ化学右カラムSP

負けるな! コロナ禍 今始まる! 持続可能な社会をめざして

新世紀JA研究会 課題別セミナー:SP

注目のテーマ

注目のテーマ

Z-GIS:SP

ウィズコロナ 命と暮らしと地域を守る農業新時代への挑戦

JA共済連:SP

注目のタグ

JAバンク:SP

コロナ対策に学ぶ

JA人づくり研究会:SP

本田防除

新世紀JA研究会:SP
topへ戻る