第43回農協人文化賞:PC
バイデン農政と中間選挙
左カラム_シリーズ_防除学習帖
左カラム_病害虫情報2021
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_JAまるごと相談室
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
左カラム:JCA160_86
FMCベリマークSC:(SP)センター
FMCプレバソンPC
FMCセンターSP:ベネビア®OD

【水稲】10a当たり平年収量 536kg  前年産と同 農水省2023年3月20日

一覧へ

農林水産省は3月16日、「水稲の作柄に関する委員会」の意見を踏まえ23(令和5)年産水稲の全国農業地域別・都道府県別10a当たり平年収量を決定した。

1.70ミリのふるい目幅での全国の10a当たり平年収量は前年産から変動はなく536㎏となった。

都道府県別の10a当たり収量では北海道が561kgで前年産プラス5kgとなった。冷害による極端な減収リスクが低下し、近年の収量水準が平年収量を上回って推移していることが要因。

茨城県は527kgで前年産プラス2kgとなった。県平均より収量水準の高いあきたこまち、あさひの夢、ふくまるSLが増加傾向にあり、23年産も同様の傾向になると考えられるためだという。他の都府県は前年産と変わらない。

令和5年産水稲の作柄表示地帯別の10a当たり平年収量は、6月末頃をめどに決める。

最新の記事

ヤンマーSP

みどり戦略

DiSC:SP

注目のテーマ

注目のテーマ

住友化学右正方形SP:2023

JA人事

JA共済連:SP

注目のタグ

JAバンク:SP
topへ戻る