「SAVOR JAPAN」農泊 食文化海外発信地域を募集 農水省2024年6月4日
農林水産省は、地域の郷土料理やそれを支える農林水産業、伝統文化などの魅力で、訪日外国人を誘客する農泊地域などを「SAVOR JAPAN(農泊 食文化海外発信地域)」として認定し、各地域の魅力を海外へ一体的に発信。令和6年度に新たに「SAVOR JAPAN」として認定する地域の取組を7月31日まで募集している。
農水省は、特に食と食文化の魅力を伝えることでインバウンド誘致に取り組む農泊地域などを農林水産大臣が「農泊 食文化海外発信地域(SAVOR JAPAN)」として認定。地域の食・食文化の魅力を「SAVOR JAPAN」ブランドとして海外へ一体的かつ強力にPRし、インバウンド需要を農山漁村に呼び込むことを目指している。これまでにSAVOR JAPAN認定地域は、全国で41か所。
観光庁の「訪日外国人消費動向調査」では、「訪日外国人が訪日前に期待していたこと」の第1位が「日本食を食べること」だった。昨年12月には、「和食」のユネスコ無形文化遺産登録から10周年の節目を迎え、2025年には「大阪・関西万博」、2027年には「横浜花博」を控えるなか、地域の食・食文化の魅力とそれを生み出す農林水産業を核として訪日外国人の誘致を図る農山漁村地域の優れた取組を募集する。
◎募集概要
募集期間:6月3日~7月31日
<応募団体・資格及び応募方法>
(1)応募団体「農泊 食文化海外発信地域」実施要綱第3の8に定める実行組織が、単体で応募するもの。
(2)応募資格「農泊 食文化海外発信地域」実施要綱第3に定める全ての要件を満たす取組を対象。
(3)応募方法「農泊 食文化海外発信地域」応募要領及び農林水産省ホームページ内「SAVOR JAPAN(農泊 食文化海外発信地域)」の応募について」を確認の上、取組計画書等必要な書類を提出。
<認定について>
(1)選定方法
・申請のあった取組の中から特に優れた取組を「SAVOR JAPAN(農泊 食文化海外発信地域)」として認定。
・選定過程において、現地調査又はヒアリングを行う場合がある。
(2)認定結果の公表及び認定証の交付
・認定結果については、12月頃に農林水産省のホームページで公表。また、後日、東京都内で開催する認定証授与式において、認定証を交付。
(3)SAVOR JAPAN認定地域への支援
・SAVOR JAPANがオールジャパンのブランドであることを広く普及していくために、農林水産省のホームページやSAVORJAPANのブランドサイトにおいて、一元的な情報発信を行い、海外及び訪日外国人に対する訴求力を高める。
・専門家を派遣し、食体験の掘り起こしと、その磨き上げを支援。
・旅行関係者の参加する商談会参加を支援。
・研修会等を開催し、知識の習得、事例の共有、認定地域間のネットワーク化を支援。
・政府関係機関による支援策等をタイムリーに発信。
重要な記事
最新の記事
-
【役員人事】農林中央金庫(4月1日付)2026年2月19日 -
【人事異動】農林中央金庫(4月1日付)2026年2月19日 -
「安定価格が生産支える」米卸大手、木徳神糧 長期契約に前向き 損切りには含み2026年2月19日 -
農林中金 経常・純損益とも黒字に転換 JA三井リース損失分は523億円 第3四半期2026年2月19日 -
担い手コンサルコンペティション開く 優良5事例を表彰・発表 農林中金2026年2月19日 -
山ぶどう、バライチゴ【酒井惇一・昔の農村・今の世の中】第377回2026年2月19日 -
金が上がると切り花の日持ちが短くなる【花づくりの現場から 宇田明】第79回2026年2月19日 -
生産者と事業者が会する輸出コラボイベント「GFP超会議」開催 農水省2026年2月19日 -
福井県産米「いちほまれ」「若狭牛」など20%OFF「年度末大決算セール」開催中 JAタウン2026年2月19日 -
環境DNAで特定外来生物アライグマを検出 新技術を開発 農研機構2026年2月19日 -
スマートフォンアプリ「MY YANMAR」をリリース ヤンマーアグリ2026年2月19日 -
「my防除」直播水稲栽培向け処方の提供を開始 バイエル クロップサイエンス2026年2月19日 -
災害時に温かい食事を提供 EVカー「走るキッチン元気くん」導入 グリーンコープおおいた2026年2月19日 -
豪雪地の食文化を関西へ「西和賀フェア」兵庫・川西で開催 岩手県西和賀町2026年2月19日 -
講演会「農業系地域バイオマスの循環利用:脱炭素化への期待」開催 岡山大学2026年2月19日 -
「脱炭素セミナー」長野県小布施町と共催 三ッ輪ホールディングス2026年2月19日 -
「mybrown」発芽玄米 むすびえ通じ全国のこども食堂へ寄付 オーレック2026年2月19日 -
離島の乳牛を救うデジタル診療 八丈島「ゆーゆー牧場」で遠隔診療の実証実施2026年2月19日 -
鮮度が価値になる包材「Freshee(フレッシー)」販売開始 廣川2026年2月19日 -
生産者と消費者300人が参集「パルシステム生消協」通常総会とフォーラム開催2026年2月19日


































