令和5年度食育白書「農林水産業に対する国民理解の醸成」など特集 農水省2024年6月10日
農林水産省は6月7日、「令和5年度食育白書」を公表した。今回は特集テーマとして「農林水産業に対する国民理解の醸成」と「子供・若い世代を中心とした食育の推進」を取り上げた。

食育白書は、食育基本法に基づき、政府が毎年、国会に報告。農水省は、同白書を通して、食育について広く国民に知ってもらうことを目指している。
第1部では、食料安全保障に関わる大きな情勢の変化等に鑑み、農業の生産から消費までの過程やその課題への国民の理解を更に深める必要があることから、「農林水産業に対する国民理解の醸成」を特集。農林漁業体験の提供、産地と消費者の結び付きの強化、農林漁業等に関する教育の機会の充実に関する取組を紹介している。
また、特集「子供・若い世代を中心とした食育の推進」では、第4次食育推進基本計画の重点事項である「生涯を通じた心身の健康を支える食育の推進」のうち、子供や若い世代における食育の取組に焦点を当て、食育に関する意識や食育の実践状況等を記述するとともに、取組の事例を紹介している。
第2部では、第4次食育推進基本計画に掲げた事項の具体的な取組状況について、様々な事例を紹介しながら、話題性の高いテーマをコラムで紹介。第3部では、第4次食育推進基本計画で掲げた目標値の達成状況等を記している。
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