「第18回やまなし農村風景写真コンクール」作品募集 山梨県2024年6月21日
山梨県は、「第18回やまなし農村風景写真コンクール」を開催。県内の魅力ある農村風景を切り取った写真作品を9月30日まで募集している。
同コンクールは、県内の農村の持つ美しい景観、豊かな自然や生態系、伝統文化を写真を通じて紹介するとともに、県内外に住む人が農村に足を運び、農村の素晴らしさを発見し写真を撮ることで農村に対する理解を深めることを目的に開催。
今年度は、「豊かさ実感!!山梨ならではの美しい農村風景」をテーマに作品を募集する。
◎募集概要
募集内容:豊かさ実感!!山梨ならではの美しい農村風景
募集締切:9月30日当日消印有効
応募方法:撮影した作品を農政部耕地課まで郵送。または、山梨フジカラー取扱写真店でも対応可能
<各賞と商品>
山梨県知事賞(1点):賞金3万円+副賞2点
審査委員長賞(1点):賞金2万円+副賞2点
農政部長賞(1点):賞金2万円+副賞2点
季節賞<春夏秋冬>(4点):賞金1万円+副賞2点
野菜賞(1点):賞金1万円+副賞2点
ハイスクール賞(2点):図書カード1万円+副賞2点
入選(13点以内):賞金5千円+副賞2点
重要な記事
最新の記事
-
シンとんぼ(167)食料・農業・農村基本計画(9)肥料高騰の長期化懸念2025年11月8日 -
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践(84)グルコピラノシル抗生物質【防除学習帖】第323回2025年11月8日 -
農薬の正しい使い方(57)ウイルス病の防除タイミング【今さら聞けない営農情報】第323回2025年11月8日 -
【注意報】冬春トマトなどにコナジラミ類 県西部で多発のおそれ 徳島県2025年11月7日 -
米の民間4万8000t 2か月で昨年分超す2025年11月7日 -
耕地面積423万9000ha 3万3000ha減 農水省2025年11月7日 -
エンで「総合職」「検査官」を公募 農水省2025年11月7日 -
JPIセミナー 農水省「高騰するコスト環境下における食料システム法の実務対応」開催2025年11月7日 -
(460)ローカル食の輸出は何を失うか?【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年11月7日 -
「秋の味覚。きのこフェア」都内の全農グループ店舗で開催 JA全農2025年11月7日 -
茨城県「いいものいっぱい広場」約200点を送料負担なしで販売中 JAタウン2025年11月7日 -
除草剤「クロレートS」登録内容変更 エス・ディー・エス バイオテック2025年11月7日 -
TNFDの「壁」を乗り越える 最新動向と支援の実践を紹介 農林中金・農中総研と八千代エンジニヤリングがセミナー2025年11月7日 -
農家から農家へ伝わる土壌保全技術 西アフリカで普及実態を解明 国際農研2025年11月7日 -
濃厚な味わいの「横須賀みかん」など「冬ギフト」受注開始 青木フルーツ2025年11月7日 -
冬春トマトの出荷順調 総出荷量220トンを計画 JAくま2025年11月7日 -
東京都エコ農産物の専門店「トウキョウ エコ マルシェ」赤坂に開設2025年11月7日 -
耕作放棄地で自然栽培米 生産拡大支援でクラファン型寄附受付開始 京都府福知山市2025年11月7日 -
茨城県行方市「全国焼き芋サミット」「焼き芋塾」参加者募集中2025年11月7日 -
ワールドデーリーサミット2025で「最優秀ポスター賞」受賞 雪印メグミルク2025年11月7日


































