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2014.12.11 
南米でもモンサント社と提携 住友化学一覧へ

 住友化学は米国のモンサント社との間で、ブラジル、アルゼンチンで農作物保護(雑草防除)分野における長期的な協力関係を構築することで、12月9日(日本時間)に合意した。

 住友化学とモンサント社は、既報のように今年11月に、2010年に構築された米国における農作物保護(雑草防除)分野の戦略的協力関係を強化することに合意しているが、今回の協力関係構築によって、ブラジル、アルゼンチンでも、住友化学が開発・販売を進めているフルミオキサジンがモンサント社の雑草防除体系に長期的に組み込まれることになる。
 住友化学は、南米を農薬事業の重点地域に位置づけ、昨年にはアルゼンチンに子会社の支店を新設するなど、販売体制を強化しており、モンサント社との協力関係構築によって「この地域における事業を一層拡大させて」いくとコメントしている。


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