「子どもの貧困」支援活動 54生協に増加 日本生協連2018年12月10日
貧困支援に取り組んでいると答えた生協数が、前回調査した2016年度の40より14増加した。
生協は子どもの貧困を地域の問題としてとらえ、具体的に取り組みに乗り出している。
その内容として、
▽フードバンク、フードドライブ=生協の強みを活かし食材や荷捌きなどの場所を提供。44生協が参加。
▽子ども食堂=他団体とともに運営ネットワークに参加したり、生協組合員や役職員が食材の提供を通じ、運営に関わる。30生協、201カ所におよぶ。
▽学習支援=主に軽食用の食材、活動の場所の提供を担う。14生協が参加。
このほか、子どもの貧困に関する学習会を開催したり、高大生への奨学金支給を行ったりする生協もあった。また、地域社会に貢献するための基金を設立し貧困削減に取り組む市民団体に助成金を支給している事例もあった。
(関連記事)
・【座談会】持続可能な未来志向の改革を紡ぐ 「農」の進化に挑み続ける東京農大(3)(18.07.13)
・地域に根づく子供食堂(18.04.20)
・「転げ落ちない社会へ」困窮と孤立を防ぐ方策探る 全労済協会がシンポ(17.11.14)
重要な記事
最新の記事
-
【特殊報】ダイコン褐斑細菌病 国内未報告のAcidovorax属菌を確認 神奈川県2026年3月30日 -
名古屋大学と「産学連携に関する協定」を締結 JA愛知信連2026年3月30日 -
北海道産スーパースイートコーンの甘み「ハッピーターンズ スイートコーン」発売 亀田製菓2026年3月30日 -
鳥インフル 米国からの生きた家きん、家きん肉等輸入を一時停止 農水省2026年3月30日 -
地域防災を管理サービスに「まいにち備災プロジェクト」導入 ジェイエーアメニティーハウス2026年3月30日 -
台湾でライセンスビジネス「ブロッコリー スーパースプラウト」売上が前年比2倍へ 村上農園2026年3月30日 -
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践(103)ニコチン性アセチルコリン受容体競合的モジュレーター(5)【防除学習帖】第342回2026年3月28日 -
シンとんぼ(186)食料・農業・農村基本計画(28)大豆に関するKPIと施策2026年3月28日 -
農薬の正しい使い方(76)脂質合成阻害(非ACCase阻害)剤【今さら聞けない営農情報】第342回2026年3月28日 -
スーパー米価、6週連続下落で3978円に ブレンド米が安売り牽引2026年3月27日 -
共同利用施設の再編集約・合理化 国の支援、もっと届くには 国会で議論活発2026年3月27日 -
【人事異動】あぐラボ 新理事長に土田智子氏2026年3月27日 -
【人事異動】農研機構の新理事長に千葉一裕氏2026年3月27日 -
JAたじま青壮年部の「ラジコン草刈り機」共同利用 鈴木農相、高く評価 横展開へ周知図る2026年3月27日 -
【中酪2026年度事業計画】酪農家減に危機感 需給安定、基盤強化へ全力2026年3月27日 -
(478)大人の「卒業」【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2026年3月27日 -
【高市政権を考える】米国に憲法9条を イラン攻撃 国際法違反の「悪の枢軸」 「月刊日本」編集長・中村友哉氏2026年3月27日 -
「焼肉・すき焼き 純 池袋店」4月3日にリニューアルオープン JA全農2026年3月27日 -
ニッポンエールとコラボ「大阪府産デラウェアサワー」「兵庫県産淡路島なるとオレンジサワー」新発売 富永貿易2026年3月27日 -
家族ウケ抜群「旬の佐賀県産アスパラガス」簡単レシピ公開 JAグループ佐賀2026年3月27日


































