新型コロナ被害の生産者を緊急支援 農産物直接買取りを全国に拡大 農業総合研究所2020年5月8日
新しい農産物流通システムを展開する農業ベンチャー、(株)農業総合研究所は、新型コロナウイルス感染症拡大による取引先の休業などで生産販売額が減少した同社登録生産者の農産物をこれまで買い取ってきたが、対象を全国の生産者に拡げ、より多くの生産者の支援に取り組むことを決めた。
同社は「持続可能な農産業を実現し、生活者を豊かにする」をビジョンに掲げ、日本と世界から農業が無くならない仕組みを構築することをめざす農業ベンチャー。全国約8800人の生産者と都市部を中心に約1500店舗の小売店をITでダイレクトにつなぎ、情報・物流・決済のプラットフォームを構築している。
今回、独自の流通網と集荷場を活用することで、出荷販売額が減るなどの被害を受けた生産者を支援するため、農産物の緊急買い取りを実施。買い取った農産物は、外出自粛の影響などで急増する農産物需要に対応するため、都市部を中心とした販売店に供給する。
◎買い取り支援の概要
対象農家:新型コロナウイルス感染症拡大による取引先の休業などにより生産販売額の減少などの被害を受けた個人、法人の生産者。同社登録生産者以外も対象
対象地域:全国の都道府県
対象農産物:小売店で販売可能な全ての青果類で、同社の品質基準を満たすもの
買取り方法:全国にある同社の集荷場やセンターで買い取る
期間:5月31日まで
(関連WEBサイト)
【買取り支援詳細】
重要な記事
最新の記事
-
シンとんぼ(187)食料・農業・農村基本計画(29)そばに関するKPIと施策2026年4月4日 -
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践(104)ニコチン性アセチルコリン受容体アロステリックモジュレーター-部位Ⅰ【防除学習帖】第343回2026年4月4日 -
農薬の正しい使い方(77)土壌吸着の仕組み【今さら聞けない営農情報】第343回2026年4月4日 -
備蓄米応札に最大限取り組みを 全中・全農が合同会議2026年4月3日 -
【いつまで続く? 気候危機】脱炭素進まぬ日本 まず世論転換策 三重大学教授 立花義裕氏2026年4月3日 -
JA貯金残高 107兆7311億円 2月末 農林中金2026年4月3日 -
3ha未満の農家退場で192万tの米不足 スーパー業界も理解 「米のコスト指標」が守るもの2026年4月3日 -
(479)新しい職場と小さな異文化体験【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2026年4月3日 -
長野県産米が「お客様送料負担なし」 3日からキャンペーン開始 JAタウン2026年4月3日 -
英国王室領ガーンジー島に再保険子会社設立 JA共済連2026年4月3日 -
旬の柑橘 愛媛県産「清見オレンジ」と宮崎県産「日向夏」のパフェ登場 銀座コージーコーナー2026年4月3日 -
鹿児島県大崎町と「脱炭素社会の実現及び地域資源の循環利用促進に関する連携協定」締結 三ッ輪ホールディングス2026年4月3日 -
最大20万円補助「関係人口創出・拡大へ対流促進事業補助金」募集開始 群馬県太田市2026年4月3日 -
岩手県紫波町の廃校で「AI活用型 次世代わさび農場」始動 NEXTAGE2026年4月3日 -
果実感アップ「セブンプレミアム まるで完熟マンゴー」7日から発売2026年4月3日 -
液肥管理が増設不要で低コスト 自動灌水制御盤「ウルトラエースK2」新発売 渡辺パイプ2026年4月3日 -
レンゴーと共同出資会社設立 バイオエタノール事業を開始 住友林業2026年4月3日 -
4月4日「こども見守り活動の日」新小学1年生の交通事故防止を啓発 こくみん共済 coop2026年4月3日 -
「米と水田」生産と消費の視点から考える学習会 生協6グループが合同開催2026年4月3日 -
石原産業 企業ブランドを刷新 新たにコーポレートスローガンを制定2026年4月3日


































