とれたて国産ホップ仕込みビール「FRESH HOP IPA」発売 サンクトガーレン2020年9月4日
神奈川県厚木市のクラフトビールメーカー「サンクトガーレン」は、8月に山梨県北杜市で収穫した“かいこがね”ホップを使ったビール「FRESH HOP IPA(フレッシュ ホップ アイピーエー)」を9月10日から数量限定で販売する。
FRESH HOP IPA
「FRESH HOP IPA」は山梨県北杜市で8月8日に収穫した"かいこがね"ホップを、いち早く神奈川の工場に持ち帰り醸造したビール。初回のホップ投入は収穫から24時間以内に行われている。
かいこがねホップ
かいこがねホップは農林水産省に品種登録された国産ホップの第1号。山梨県北杜市生まれのホップ「甲斐黄金」で、昭和初期は市内800軒の農家が栽培していたが、今では数軒しか栽培していない。生育段階の一時期に葉が黄金色になることから、この名前がついたと言われ、フローラルな柑橘の香りが特徴。
今年は長雨と日照不足の影響が心配されたが、1個1個は小粒ながらも、合計収穫量は約150キロと十分な収穫量があった。
FRESH HOP IPAは、醸造工程で4回のホップ投入。さらに二次発酵中に2回のドライホップを施すなど、通常のビールの約2倍の7回ものホップ投入を経て造られる。完成したビールは、栓を開けてグラスに注ぐと、まるでホップ畑の中にいるような青々とした風味が広がる。ホップの香りを存分に楽しめるよう、糖度は極限までドライに仕上げ、苦味は控えめ。青々とした柑橘を思わせるホップフレーバーだけをビールに凝縮させており、ホップのシャンパンのようなビールに仕上がった。330mlで希望小売価格は460円(税別)。
ホップの収穫風景
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