災害用の備蓄に お米を新鮮に保存できる「米(まい)ストック」発売2020年9月11日
創業99年のおくむら米穀(大阪市福島区)は、災害用の備蓄としてお米を新鮮に保存できる「米(まい)ストック」の販売を始めた。
米ストック「米ストック」は、お米がまずくなる原因のほと酸化を防ぎ、普段食べているお米を新鮮なまま備蓄できる。京都大学の満田久輝名誉教授が考案したお米の保存方法「冬眠密着包装(炭酸ガス封入密着包装法)」により、炭酸ガス(食用二酸化炭素)を使って袋内を密閉状態にし、新鮮さを保持。密封性の高い特殊な米袋(ガゼット袋)に炭酸ガスを封入し密閉状態で保存する。薬剤を使わずに、カビ、微生物やコクゾウムシ等の害虫の発生を防ぐことができる。同店では2キロと5キロの密閉袋を用意している。
また、最近では新型コロナウイルスの影響による買いだめで、物資の入手が困難になる事態も発生したが、「米ストック」を利用することで、日ごろから備えておけば、いざというときに慌てることもない。半月から1か月分のお米を備蓄できるため食糧の確保が難しい災害時でもおいしいお米が食べられる。
重要な記事
最新の記事
-
【役員人事】農林中央金庫(4月1日付)2026年2月19日 -
【人事異動】農林中央金庫(4月1日付)2026年2月19日 -
「安定価格が生産支える」米卸大手、木徳神糧 長期契約に前向き 損切りには含み2026年2月19日 -
農林中金 経常・純損益とも黒字に転換 JA三井リース損失分は523億円 第3四半期2026年2月19日 -
担い手コンサルコンペティション開く 優良5事例を表彰・発表 農林中金2026年2月19日 -
山ぶどう、バライチゴ【酒井惇一・昔の農村・今の世の中】第377回2026年2月19日 -
金が上がると切り花の日持ちが短くなる【花づくりの現場から 宇田明】第79回2026年2月19日 -
生産者と事業者が会する輸出コラボイベント「GFP超会議」開催 農水省2026年2月19日 -
福井県産米「いちほまれ」「若狭牛」など20%OFF「年度末大決算セール」開催中 JAタウン2026年2月19日 -
環境DNAで特定外来生物アライグマを検出 新技術を開発 農研機構2026年2月19日 -
スマートフォンアプリ「MY YANMAR」をリリース ヤンマーアグリ2026年2月19日 -
「my防除」直播水稲栽培向け処方の提供を開始 バイエル クロップサイエンス2026年2月19日 -
災害時に温かい食事を提供 EVカー「走るキッチン元気くん」導入 グリーンコープおおいた2026年2月19日 -
豪雪地の食文化を関西へ「西和賀フェア」兵庫・川西で開催 岩手県西和賀町2026年2月19日 -
講演会「農業系地域バイオマスの循環利用:脱炭素化への期待」開催 岡山大学2026年2月19日 -
「脱炭素セミナー」長野県小布施町と共催 三ッ輪ホールディングス2026年2月19日 -
「mybrown」発芽玄米 むすびえ通じ全国のこども食堂へ寄付 オーレック2026年2月19日 -
離島の乳牛を救うデジタル診療 八丈島「ゆーゆー牧場」で遠隔診療の実証実施2026年2月19日 -
鮮度が価値になる包材「Freshee(フレッシー)」販売開始 廣川2026年2月19日 -
生産者と消費者300人が参集「パルシステム生消協」通常総会とフォーラム開催2026年2月19日


































