小さな農家、こだわりのつくり手が集う「銀座フレンズ青空市」開催2021年3月5日
(株)モノサスと、(株)フードハブ・プロジェクトは3月28日、無農薬野菜や果実などこだわりの農産物を作る小さな農家やつくり手が全国から集まるイベント「銀座フレンズ青空市」を東京・銀座で無添加の物産品や野菜、パンを販売する「かまパン&フレンズ<ナチュラル物産館>」で開催する。

「銀座フレンズ青空市」は、今回が初開催。つくり手と食べ手が集まるマーケットイベントとして毎月最終日曜に実施する。青空を見上げることができる「Ginza Sony Park」地上階の広場で行われ、毎回季節に合わせてテーマを変えながら、全国各地から農家やつくり手を招いてともに食べる楽しさを味わう。
3月は「ニッポンの農家・つくり手& the Blind Donkey」と題し、全国各地で無農薬で野菜を育てる農家を中心に、東京でチーズをつくるチーズ店「SHIBUYA CHEESE STAND」や、軽井沢でお菓子をつくる「BOCCO」など、さまざまなつくり手の10店舗が集合。食材を手に取りながら、それぞれのつくり手の想いなど、話しが聞ける機会となっている。
また、「うまい食材があるのなら、うまい料理も食べてもらいたい!」と、イベントごとに異なる内容のフードトラックを設置。旅をしながらその土地の食材をその土地で料理して、つくり手と一緒に食べる試みを続けてきた料理人の食のプロジェクト「Nomadic Kitchen」のメンバーが腕をふるう。今月は、東京・神田にある、農家と "自然料理" を提供するレストラン、the Blind Donkeyが、「銀座フレンズ青空市」に集まる食材を料理し、限定メニューを提供する。
青梅「Ome Farm」のメンバー
■今月のつくり手
Ome Farm(東京・青梅)<野菜>
東京とは思えないほど恵まれた土地で「本当に安心できるものを都心近郊でつくる」という目標を掲げ、西洋野菜や日本の伝統野菜を有機農法で栽培。健康な土壌で手間隙かけて育てられた野菜は、野菜本来の風味と甘みを楽しめる。青梅産の野菜を都内のレストランやマルシェを通して、より多くの方に知ってもらうことで、地域の活性化に繋がると信じ、農耕を通したまちづくりをめざしている。
SHIBUYA CHEESE STAND(東京・渋谷)<フレッシュチーズ>
「街に出来たてのチーズを」をコンセプトに、東京・渋谷でフレッシュチーズを毎日手作りしている。保存料などの添加物は一切不使用。新鮮なチーズの美味しさを、日常の食卓に届けている。
ファームベジコ(高知・春野)<野菜>
「ベジタブルコミュニケーション」をコンセプトに、単に商品を販売するだけでなく、販売する地域のデザイナーなど様々な分野の人々と、野菜を通じて交流を深めている。高知県内の学校やレストラン、ホテルなどで高知の食材を通じた活動も実施。きゅうりは、2013年の野菜ソムリエサミット食味評価部門で1位に輝いた。
■今月の料理人
the Blind Donkey(東京・神田)<ランチボックス>
カリフォルニア・バークレーにあるレストラン「Chez Panisse」の元総料理長 ジェローム・ワーグが料理する同店。日本各地の農家やつくり手との信頼関から生まれる自然の料理は、シンプルで滋味深い味わい。今回は、Junior Donkeyとして若手料理人が料理を担当する。Ome Farmの生はちみつを使ったランチボックスとおやつを用意。
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