人事2024 左バナー 
左カラム_シリーズ_防除学習帖
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
左カラム:JCA160_86
240401・ニッソーグリーン マスタピース水和剤SP
FMCプレバソンPC
FMCセンターSP:ベネビア®OD

看板型デザイン自販機「ボードステーション」で無洗米を販売 JA北河内が全支店に設置2021年8月4日

一覧へ

株式会社MJE(大阪市中央区)が提供する、物販できる看板型デザイン自販機「bord station(ボードステーション)」が、JA北河内の全26支店で稼働。7月28日からペットボトル入り無洗米の販売を始めた。

JA北河内オリジナル「bord station」(左)とペットボトル入り無洗米JA北河内オリジナル「bord station」(左)とペットボトル入り無洗米

新型コロナウイルスによる営業自粛や時間短縮などで経済活動が低迷する中、飲料以外の商品も販売できる、看板型デザイン自販機「ボードステーション」が、3密を避けた非対面の販売方法として注目されている。

JA北河内は、2020年11月から、管内7支店で地元の米を地元住民に向けてPRするために、オリジナルの「ボードステーション」を導入しており、このほど全26支店へ導入を拡大した。また、同社はJA北河内と連携し、全国の「ボードステーション」設置店舗向けにペットボトル入り無洗米のテスト販売を決定。全国に設置されているボードステーションを活用して無洗米を販売する仕組みを構築する。

「ボードステーション」は、「商品を買うために人が自然と立ち止まる」という自販機の仕組みを利用して、購入者に直接サービスや店舗をPRできるサービス。デザインは要望に合わせて、同社担当デザイナーが完全オリジナルで制作する。専用ボトルを使うことで飲料以外の商品も販売できる。

JA北河内管内の「ボードステーション」設置場所JA北河内管内の「ボードステーション」設置場所

重要な記事

ナガセサンバイオ右上長方形SP 20230619

最新の記事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る