愛鳥週間 身近な鳥を観察して「eBird」に投稿キャンペーン実施 日本野鳥の会2023年4月14日
日本野鳥の会は「愛鳥週間」の5月10日~16日、野鳥観察を楽しみ、世界規模の市民科学プロジェクト「eBird」に観察情報を寄せる「愛鳥週間!身近な鳥を観察してeBirdに投稿しよう」キャンペーンを実施。観察対象種を見た人と期間中、毎日投稿した人に記念品をプレゼントする。
観察対象種のカワセミ(Macaulay Library ©Atsushi Shimazaki)
eBird(イーバード)は、米コーネル大学鳥類学研究室が運営する、世界最大の野鳥観察データベースで、市民と科学者が協働する市民科学プロジェクト。世界中のバードウォッチャーから10億件を超える野鳥観察情報が寄せられ、蓄積されたデータは鳥類の調査研究や保全活動に活用されている。日本野鳥の会は日本語のポータルサイト「eBird Japan」を運営している。
観察対象種のシジュウカラ(Macaulay Library Anonymous)
「eBird」では、自分のバードウォッチングの記録をPCやスマートフォンから投稿して、アーカイブできる。また、さまざまな検索機能で、人気のバードウォッチングスポットなどを調べられ、スマートフォンが、フィールドノートにも、図鑑にも、探鳥地ガイドにもなる。
今年の「愛鳥週間」のキャンペーンのテーマは「身近な鳥」。特別な場所に行かなくても、家の庭や近くの公園、通勤・通学路などで見られる野鳥5種(スズメ、シジュウカラ、ヒヨドリ、アオサギ、カワセミ)をすべて見た人、7日間毎日投稿した人には、プレゼントを用意している。また、身近な野鳥の見分け方を解説する講座(オンライン)や、野外でeBirdの使い方を学ぶ講座も実施する。
観察対象種のヒヨドリ(Macaulay Library ©Tyler L. Hoar)
◎キャンペーン「愛鳥週間!身近な鳥を観察してeBirdに投稿しよう」概要
期間:5月10日~16日(愛鳥週間)
参加方法:期間中いつでも、好きな時間にバードウォッチングをして、見た鳥を「eBird Japanまたはアプリ「eBirdモバイル」から投稿
投稿方法:スマホアプリ「eBirdモバイル」または、eBird Japanウェブサイトから
<参加賞>
①サントリー特別賞:「育林材の時計(カワセミのデザイン)」
参加条件:観察対象種のすべてを見た人(10人)※該当者多数の場合は抽選
観察対象種:スズメ、シジュウカラ、ヒヨドリ、アオサギ、カワセミ
②日本野鳥の会賞:日本野鳥の会オリジナル「アホウドリの水筒」
参加条件:7日間毎日チェックリストを投稿した人(10人)※該当者多数の場合は抽選
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