肉×魚の美味しいコラボ「極上とろと肉」フェア 21日から開催 くら寿司2023年4月19日
回転寿司チェーンのくら寿司は、「極上とろと肉」フェアを4月21日から開催。「黒毛和牛にぎり(一貫)」や、「黒豚ローストポーク」、「天然みなみまぐろ中とろ(一貫)」のほか、"フルーティーフィッシュ"の「愛媛県宇和島産みかんサーモン」を期間・数量限定で提供する。
肉と魚のコラボレーションが楽しめる「極上とろと肉」フェア
同フェアは、和牛や黒豚を使った肉のネタや、希少な部位を使ったマグロの商品などを提供する。
目玉商品となる「黒毛和牛にぎり(一貫)」は、肉専門バイヤーが厳選した高級な黒毛和牛を、店舗で切りつけて提供。食べ応えがあり、しっとり柔らかな食感と肉の旨みをお楽しめる。
また、鹿児島県産のブランド黒豚「黒の匠」を使った「黒豚ローストポーク」が新登場。
飼育期間に200日以上かけじっくり丹念に育て上げる黒豚で、きめ細かい肉質と豊かな旨みに仕立てたローストポークを贅沢に4枚のせた。
また、肉との相性抜群の特製の甘辛く煮つめたたれをかけた贅沢な味わいを楽しめる。
一方、「天然みなみまぐろ中とろ(一貫)」で使われる「ミナミマグロ」は、世界中で人気があり手に入れるのが難しいマグロ。
特に天然物のミナミマグロは、身の締まりが良く、とろ部分でもあっさりとした上質な脂乗りが楽しめる。
そのほか、くら寿司オリジナル商品"フルーティーフィッシュ"の「【愛媛県宇和島産】みかんサーモン」が登場。エサに柑橘類のオイルを混ぜて養殖しており、食べた瞬間からみかんの爽やかな香りが鼻を抜ける。
SDGsの取り組みにもつながる「さかな100%プロジェクト」の商品で、取り組みを通じて、持続可能な水産業の発展に向けた活動を推進するとともに、リーズナブルで高品質な商品を提供する。
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