振る回数で好みの食感に「のむメイトーのなめらかプリン」期間限定発売 協同乳業2024年2月14日
協同乳業は、人気商品「メイトーのなめらかプリン」の発売25周年を記念して、「のむメイトーのなめらかプリン」を2月27日から全国のコンビニエンスストアで先行発売。また、既存の「メイトーのなめらかプリン」について発売25周年記念パッケージで展開する。
新発売の「のむメイトーのなめらかプリン」は、「メイトーのなめらかプリン」が『なめらかすぎて飲める』というファンの声をヒントに開発した、新感覚のプリン。「メイトーのなめらかプリン」の3大要素である"くちどけ"、"なめらか食感"、"濃厚な味わい"はそのままに、飲んだ瞬間に口の中で「なめらかプリン」の香りが広がる。口に残るミルクの香りと味わいも「なめらかプリン」の後味に近づけ、ドリンクでありながら「なめらかプリン」の味わいを忠実に再現。もったりとした食感にすることで、ストローで吸ってもプリンのような食感を感じられる。一般販売は3月1日を予定。
また、容器をタテに振る回数で、お好みの食感に調整が可能。1回なら「どろっと」、5回なら「とろっと」、15回振るとなめらかな食感に。
振る回数で好みの食感になる「のむメイトーのなめらかプリン」
商品開発担当おすすめの回数は5回で、口の中でとろっととろける食感とクリームの香りをしっかり感じられる。
一方、メイトーのなめらかプリンは、2月26日より発売25周年記念パッケージにて展開。
2023年7月に新たに「生クリーム」を配合し、ユーザー調査でデザートに求める要素として回答が一番多かった「濃厚な味わい」をパワーアップした。
また、社内公募で選ばれた特別な25周年記念ロゴを付けることで、中身だけでなく見た目からもアニバーサリーイヤーを盛り上げる。
重要な記事
最新の記事
-
新品種から商品開発まで 米の新規需要広げる挑戦 農研機構とグリコ栄養食品2025年5月1日
-
春夏野菜の病害虫防除 気候変動見逃さず(1)耕種的防除を併用【サステナ防除のすすめ2025】2025年5月1日
-
春夏野菜の病害虫防除 気候変動見逃さず(2)農薬の残効顧慮も【サステナ防除のすすめ2025】2025年5月1日
-
イモ掘り、イモ拾いモ【酒井惇一・昔の農村・今の世の中】第338回2025年5月1日
-
地元木材で「香りの授業」、広島県府中明郷学園で開催 セントマティック2025年5月1日
-
大分ハウスみかんの出荷が始まる 大分県柑橘販売強化対策協議会2025年5月1日
-
Webマガジン『街角のクリエイティブ』で尾道特集 尾道と、おのみち鮮魚店「尾道産 天然真鯛の炊き込みご飯」の魅力を発信 街クリ2025年5月1日
-
5月1日「新茶の日」に狭山茶の新芽を食べる「新茶ミルクカルボナーラ」 温泉道場2025年5月1日
-
「越後姫」食育出前授業を開催 JA全農にいがた2025年5月1日
-
日本の米育ち 平田牧場 三元豚の「まんまるポークナゲット」新登場 生活クラブ2025年5月1日
-
千葉県袖ケ浦市 令和7年度「田んぼの学校」と「農作業体験」実施2025年5月1日
-
次世代アグリ・フードテックを牽引 岩手・一関高専から初代「スーパーアグリクリエーター」誕生2025年5月1日
-
プロ農家が教える3日間 田植え体験希望者を募集福井県福井市2025年5月1日
-
フィリップ モリス ジャパンとRCF「あおもり三八農業未来プロジェクト」発足 農業振興を支援2025年5月1日
-
ビオラ「ピエナ」シリーズに2種の新色追加 サカタのタネ2025年5月1日
-
北限の茶処・新潟県村上市「新茶のお茶摘み体験」参加者募集2025年5月1日
-
「健康経営優良法人2025」初認定 全農ビジネスサポート2025年5月1日
-
「スポットワーク」活用 農業の担い手確保事業を開始 富山県2025年5月1日
-
「Hiroshima FOOD BATON」食のイノベーションに挑戦する事業者を募集 広島県2025年5月1日
-
「良き仲間」恵まれ感謝 元島根県農協中央会会長 萬代宣雄氏(1)【プレミアムトーク・人生一路】2025年4月30日