日本生協連とコープデリ連合会 沖縄県産もずくで初のMELロゴマーク付き商品を発売2026年1月8日
日本生活協同組合連合会とコープデリ生活協同組合連合会は、沖縄県の伊平屋村漁業協同組合の「オキナワモズク海面養殖」がMEL養殖認証を取得したことを受けて、発売中の「CO・OP 沖縄県伊平屋島産味付もずく米黒酢入り」などもずく商品を、順次MELロゴマーク付きパッケージに切り替える。コープサステナブル"海の資源を守る"の商品として販売する。
「CO・OP 沖縄県伊平屋島産味付もずく米黒酢入り」
日本生協連のコープ商品では、MEL認証付き商品を2012年から取り扱いを始め、2025年10月時点で32品を取り扱っている。
伊平屋村漁協のもずくは、2025年5月に沖縄県内のもずく養殖業で初めてMEL養殖認証を取得。認証取得に向けては、伊平屋村、株式会社海産物のきむらや(加工会社)、生協が協力・支援を行った。伊平屋村のもずく生産者が豊かな自然環境を大切にし、共存しながら持続可能な養殖業を営んでいることを、商品にMELロゴマークを付けることで消費者に伝えていく。
MEL認証は、国際的に認められている日本発の水産エコラベル認証制度
コープデリ連合会では、2010年から「美ら島(ちゅらしま)応援もずくプロジェクト」を開始。対象の伊平屋島産のもずくを購入すると1点につき1円が「美ら島応援基金」に寄付され、もずくが育つ綺麗な海やウミガメの産卵場所となっている砂浜などの自然環境を保護する活動に役立てている。
また、日本生協連は水産エコラベル付きコープ商品の開発を進めており、2021年5月に策定した「コープ商品の2030年目標」及びコープ商品「責任ある調達基本方針」では、水産エコラベル付き商品の積極的な拡大を位置付けている。「水産物を主原料とする商品(水産部門以外も含む)」において、水産エコラベル付き商品の供給高構成比は、2024年度、17.0%に到達した。
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