長野県で農業事業に本格参入「ちくほく農場」がグループ入り 綿半ホールディングス2026年1月8日
綿半ホールディングスは1月7日、子会社の綿半ファームを通じて、株式会社ちくほく農場(長野県東筑摩郡)の全株式を取得したことを発表した。綿半グループにとって、農業事業への本格参入は初めて。今後は、2025年10月に設立した「農事組合法人 綿半農場」とともに、綿半グループ創業の地である長野県で農業の6次産業化への新たな一歩を踏み出す。

ちくほく農場は2018年の設立以来、自然豊かな筑北村を拠点に、食用米やそば、長ねぎ、いちごなど多様な農産物を生産し、地域に根ざした農業を展開してきた。綿半グループは、ちくほく農場のグループ入りにより、長野県内で推進する農業事業の重要な基盤として地域と連携した農業の取組みを加速する。
また、新たに設立した「農事組合法人 綿半農場」では、ちくほく農場とともに生産した米をはじめとする農作物を同社小売店舗のグルメ惣菜への活用を計画。生産から販売までを一体化することで、地域の価値をそのまま消費者へ届ける取組みを強化する。
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