女子栄養大生が開発「黒酢チキン南蛮弁当」発売 コープデリ2025年10月21日
コープデリ生活協同組合連合会は10月20日、女子栄養大学との「産学連携包括協力に関する協定」に基づき、女子栄養大学食文化栄養学科の学生が開発した「黒酢チキン南蛮弁当」を発売。会員5生協(コープみらい・いばらきコープ・とちぎコープ・コープぐんま・コープながの)の惣菜製造施設のある店舗で販売する。
左から、女子栄養大学の学生が開発した「黒酢チキン南蛮弁当」、学生が描いたイラストを用いた弁当の掛け紙
「黒酢チキン南蛮弁当」 (753円・税込)は、ボリュームのある揚げ鶏を使用しながらも、スマートミール基準の健康に配慮したお弁当。開発に携わった学生は「甘酢っぱい黒酢タレとマヨネーズが絡んだチキンに大葉をトッピング、さっぱり感を加え、ご飯にはこだわりの雑穀ご飯を使用しました」と説明している。
この取り組みは、同学科の学生が浅尾貴子専任講師の指導のもと、コープデリの組合員や消費者のニーズを調査・検証し、おいしさと健康への配慮が両立した弁当の商品開発を進め商品化したもの。
女子栄養大学の学生が考案した「毎日がすこやか美味しいコープデリ!」をコンセプトに、コープデリを含む複数の量販店の弁当を市場調査し開発。2023年11月に初めて「トマトソースのタルタルチキン南蛮弁当」と「彩り野菜たっぷり 鶏つくね弁当」を発売し、これまでにシリーズ11商品を発売。学生が描いた食材のイラストの「掛け紙」も好評で、食材一品一品を繊細かつ色彩鮮やかに表現している。
スマートミールは、健康づくりに役立つ栄養バランスのとれた食事メニューで、一食のうち、主食・主菜・副菜が揃い、野菜がたっぷりで食塩のとり過ぎにも配慮。(一社)健康な食事・食環境コンソーシアムによる「健康な食事・食環境」認証制度として提唱されている。
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