運転技術競うコンテスト開催 15人の代表へ同僚・家族が声援 パルシステム・イースト2025年12月3日
パルシステムグループの物流を担うパルシステム・イーストは11月29日、「第2回ドライバーコンテスト」をパルシステムつくばみらいセンターで開催。パルシステムの物流を担う15事業所から選出されたドライバーが、安全、正確、迅速な運転を競った。
狭いスペースにピタッと駐車
ドライバーコンテストは、利用者への配達を担う「生活物流部門」(1.5t車)と、物流センターから配送センターへ輸送を担当する「基幹運輸部門」(4t車)に分かれて実施。福島、茨城、栃木、千葉の15営業所からそれぞれ代表として選出され、優勝を目指した。会場には選手のほか同僚や家族も駆け付け157人が集まった。
競技は、生活物流部門がスラロームや幅寄せなど設定されたコースを接触なく走行し、タイムを競うもの。また、基幹物流部門は、狭いスペースへ侵入して細かく切り返しながらトラックを反転、脱出させる「たこつぼ競技」と決められたスペースに左後輪を停止させる「雑巾踏み」で技術を競った。そのほか全選手が学科テストを受け、それらの総合得点で採点した。
生活物流部門優勝の軣木さん(右)
競技の結果、生活物流部門が松戸営業所の軣木(とどろき)郁弥さん、基幹物流部門は野中義博さんがそれぞれ優勝となる社長賞を獲得。表彰状とトロフィー、副賞の目録を手にした軣木さんは「ただうれしいのひと言です」、野中さんは「職場の皆さんが指導してくれた賜物。これからも無事故無違反を心がけます」と語った。
基幹物流部門優勝の野中さん(右)
パルシステム・イーストの関根剛志代表取締役専務は「利用者の皆さんへ確実に商品を届けるためにも、安全運転は欠かせません。応援に駆け付けた同僚や家族の皆さんのためにも、引き続き事故のないよう心がけてください」とあいさつした。
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