米が結ぶ人のつながり特集 情報誌『のんびる』1・2月号受注開始 パルシステム2025年12月16日
パルシステム連合会は12月15日、地域と暮らしの課題解決をテーマに発行する情報誌『のんびる』1・2月号の注文受付を開始。特集では、米の生産・流通・供給に関わる人々を取材し、お米が生み出す人々の結び付きを問い直す。
のんびる1・2月号『お米、むすび、むすばれ』
『のんびる』1・2月号のテーマは、「お米、むすび、むすばれ」。田んぼで広がる人々の交流や、食料支援として届けられるお米を通じたコミュニケーションなど、お米を中心とした多様な活動を紹介する。
福島県二本松市や新潟県上越市で米作りに励む農家からは、生産者の立場から「令和の米騒動」に対する正直な思いを聞いた。作り手の高齢化や減少、続く食料自給率の低水準など、日本の食料生産が抱える課題と今後の展望を語る。
米の流通を担う企業の担当者からは、今知りたいお米の基礎知識を専門家の視点から伝える。米騒動が発生した経緯や適正価格、価格高騰がいつまで続くのかなど、気になる情報を解説する。
子どもや子育て家庭の支援を行う団体では、米をはじめとする食料支援で顔の見える関係性を築いている。支援品として喜ばれる米を手渡す際に、支援情報の提供や困り事のヒアリングなどを実施し、地域に支援の輪を広げるようすを掲載している。
点字絵本や「プロギング」紹介も
人気コーナー「のんびるインタビュー」には、絵本作家のスギヤマカナヨさんが登場。点字付き絵本や手話絵本など、障害や特性の有無に関わらず楽しめる絵本作りへの思いを伝える。創作活動を通して本と子どもたちをつなげ、平和や多文化共生への意識を広めている。
また、「明日へのアクション 動くヒト」では、ジョギングしながらごみ拾いを行う「プロギング」を全国で開催している団体を取り上げた。年齢を問わず誰でも自由に楽しみながら取り組める環境活動は、行政や企業とのつながり、人と人のつながりを生み出し、さらに発展を続けている。
重要な記事
最新の記事
-
百姓は〝徒党〟を組もう 農事組合法人栄営農組合前会長・伊藤秀雄氏2026年2月12日 -
将来の食料輸入に不安 80.6% 消費者動向調査 日本公庫2026年2月12日 -
【鈴木宣弘:食料・農業問題 本質と裏側】水田政策見直しで放棄されるのか、米価下落対策、転作交付金、国家備蓄2026年2月12日 -
【育成就労制度で変わる農業現場】「国際貢献」から「人材の育成・確保」へ(3)2026年2月12日 -
【GREEN×EXPOのキーパーソン】グリーンを活用したイノベーションへ 東邦レオ・小山田哉氏2026年2月12日 -
アケビ―甘い果肉と苦い皮―【酒井惇一・昔の農村・今の世の中】第376回2026年2月12日 -
振りかけるだけで食物繊維 米加工品「フリタス(FURI+)」開発 JA北大阪2026年2月12日 -
愛知県下の農業系高校へ農機具等を寄贈 JA愛知信連2026年2月12日 -
葉の光合成速度 軽量・小型装置で高速・高精度に推定 農研機構2026年2月12日 -
「水田フル活用と作付最適化による高収益水田営農の実現」研究成果を発表 農研機構2026年2月12日 -
初のオリジナルBS資材「藻合力」新発売 タキイ種苗2026年2月12日 -
【人事異動】クボタ(3月1日付)2026年2月12日 -
農業の未来に革新を「Agri-Entrepreneur Summit 2026」開催 YUIME2026年2月12日 -
食の宝庫 福岡県の「美味しい」集めた「福岡県WEEK」展開 カフェコムサ2026年2月12日 -
まるまるひがしにほん 富山県「入善町観光物産」開催 さいたま市2026年2月12日 -
クローラー型スマート草刈り機「タウラス80E」 スタートダッシュキャンペーン開始 マゼックス2026年2月12日 -
「第4回全国いちご選手権」栃木県真岡市「とちあいか」が最高金賞 日本野菜ソムリエ協会2026年2月12日 -
邑久町漁協と魚料理を楽しむオンラインイベント開催 パルシステム2026年2月12日 -
藤岡市と子育て支援で連携 地域密着の「生協」ネットワーク発揮 パルシステム群馬2026年2月12日 -
東京農業大学 WEB版広報誌『新・実学ジャーナル 2026年2月号』発刊2026年2月12日


































