鳥獣被害金額8%減2017年3月15日
農水省は3月14日、平成27年度の野生鳥獣の農作物被害状況をまとめた。都道府県からの報告をもとにしたもの。
平成27年度、鳥獣による農作物被害は被害金額が176億円で前年度比15億円(8%)減だった。被害面積は8万1000haで同比3000ha減少の微減だった。被害量は50万tで同比4万6000t(8%)減となった。
被害の主要な鳥獣では、シカが60億円で同比6億円(9%)減。イノシシが51億円で同比3億円(6%)減。サルが11億円で同比2億円(16%)減だった。
このほか、鳥類での被害で最も多かったカラスは被害金額16億5100万円で同比8100万円減だった。
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