2025人事バナー縦
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
農協研究会
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
ニッソーグリーンSP:マスタピース水和剤
FMCセンターPC:ベネビア®OD
FMCプレバソンSP

漆の植栽で福島・阿武隈の里山再生へ「阿武隈牛の背ウルシぷろじぇくと」と連携開始 グリーンコープ2026年3月27日

一覧へ

グリーンコープ共同体は、福島県阿武隈地域で里山再生に取り組む「阿武隈牛の背ウルシぷろじぇくと」と連携し、漆の木の植栽を通じた持続可能な地域づくりに取り組む。これに伴い、漆の木の植栽と乗用草刈り機の贈呈式を4月3日に実施する。

ウルシの苗木と贈呈する乗用草刈り機ウルシの苗木と贈呈する乗用草刈り機

福島県阿武隈地域の里山は、農林業と結びついた循環的な暮らしの中で維持されてきたが、近年は過疎化や高齢化の進行、林業の衰退により管理が行き届かない森林が増加し、荒廃が課題となっている。さらに、東日本大震災および原発事故の影響により、地域の生業やコミュニティの基盤も大きな影響を受けた。こうした状況の中、地域資源を活かした持続可能な里山の再生と新たな生業の創出が求められている。

この取り組みでは、阿武隈の里山に漆の木を植栽し、将来的には漆の採取・精製といった生業の創出につなげるとともに、地域資源を活かした持続可能な地域づくりを目指す。

さらに、漆の木は成長過程でCO2を吸収するため、環境負荷の低減にもつながる。植栽後は、成長に伴うCO2吸収量の把握・可視化する取り組みも進める。

「阿武隈牛の背ウルシぷろじぇくと」は、日本の伝統文化を支える漆に着目し、漆の木の植栽と活用を通じて里山の再生を目指す取り組み。漆の木は里山環境に適した樹種であると同時に、国産資源としての価値向上が期待されており、森林の再生と地域産業の創出を両立する可能性がある。里山の再生とともに、地域に根ざした持続可能な生業の創出を目指し、次世代へと受け継がれる循環型の地域づくりを目指している。

里山の再生には、植栽だけでなく日々の草刈りなどの継続的な管理が不可欠だが、広範囲に点在する植栽地の維持には多くの労力を要し、作業負担の軽減が課題となっていた。こうした課題を踏まえ、グリーンコープは作業環境の改善と効率化を目的に、乗用草刈り機の寄贈を決めた。これにより、草刈り作業の効率が大幅に向上し、これまで十分に手入れが行き届かなかったエリアの管理も可能になる。

重要な記事

241029・日本曹達 くん煙:右上長方形SP

最新の記事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る