ほくつうとIIJ 水稲栽培のスマート農業システムで連携開始2024年12月3日
株式会社ほくつう(石川県金沢市)と株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)は、水稲栽培のスマート農業システムで連携を開始。IIJのスマート農業システム「IIJ水管理プラットフォーム for 水田」と、ほくつうの水田水管理省力化システム「水(み)まわりくん」をシステム連携させ、両システムの販売拡大に向けて相互協力することで合意した。
今回のシステム連携により、水位・水温計測からデータ分析、給水制御までの水管理作業を自動化・効率化し、両社のシステムの強みを活かして農作業の負担軽減と栽培管理の品質向上が可能になる。
今年度両社は、千葉県白井市の圃場で水稲栽培のスマート農業の実証実験を共同で実施。実際の水田水管理プロセスにおける両社製品の動作検証を経て、今回のシステム連携に至った。
両社システムの相互連携で、「水(み)まわりくん」に対応する給水装置を利用する水田では容易に両社のシステムを導入することが可能になる。また、すでに一方のシステムを利用している農家がもう一方のシステムを組み合わせることで、ICTによる水管理の範囲を手軽に拡張することが可能となる。
今後両社は、IIJが提供している気象データや農作物の発育指数(DVI:DeVelopment Index)、WAGRIなどのデータを活用する機能拡張を視野に、より高品質な栽培管理が行えるよう技術開発を進める。
重要な記事
最新の記事
-
備蓄米応札に最大限取り組みを 全中・全農が合同会議2026年4月3日 -
【いつまで続く? 気候危機】脱炭素進まぬ日本 まず世論転換策 三重大学教授 立花義裕氏2026年4月3日 -
JA貯金残高 107兆7311億円 2月末 農林中金2026年4月3日 -
3ha未満の農家退場で192万tの米不足 スーパー業界も理解 「米のコスト指標」が守るもの2026年4月3日 -
(479)新しい職場と小さな異文化体験【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2026年4月3日 -
長野県産米が「お客様送料負担なし」 3日からキャンペーン開始 JAタウン2026年4月3日 -
英国王室領ガーンジー島に再保険子会社設立 JA共済連2026年4月3日 -
旬の柑橘 愛媛県産「清見オレンジ」と宮崎県産「日向夏」のパフェ登場 銀座コージーコーナー2026年4月3日 -
鹿児島県大崎町と「脱炭素社会の実現及び地域資源の循環利用促進に関する連携協定」締結 三ッ輪ホールディングス2026年4月3日 -
最大20万円補助「関係人口創出・拡大へ対流促進事業補助金」募集開始 群馬県太田市2026年4月3日 -
岩手県紫波町の廃校で「AI活用型 次世代わさび農場」始動 NEXTAGE2026年4月3日 -
果実感アップ「セブンプレミアム まるで完熟マンゴー」7日から発売2026年4月3日 -
液肥管理が増設不要で低コスト 自動灌水制御盤「ウルトラエースK2」新発売 渡辺パイプ2026年4月3日 -
レンゴーと共同出資会社設立 バイオエタノール事業を開始 住友林業2026年4月3日 -
4月4日「こども見守り活動の日」新小学1年生の交通事故防止を啓発 こくみん共済 coop2026年4月3日 -
「米と水田」生産と消費の視点から考える学習会 生協6グループが合同開催2026年4月3日 -
石原産業 企業ブランドを刷新 新たにコーポレートスローガンを制定2026年4月3日 -
新色「よく咲くスミレ ラベンダーホイップ」発売 サカタのタネ2026年4月3日 -
産地から問い直す、和の空間の未来「第4回 九州畳サミット」熊本・八代で開催 イケヒコ2026年4月3日 -
塩化ビニル管・ポリエチレン管と関連製品を値上げ 積水化学工業2026年4月3日


































