中国で農POフィルム生産拡大 住友化学2014年8月20日
住友化学は8月12日、中国での高機能農業用ハウスフィルム製造設備を増強し、生産能力を現行の2.5倍にすることを発表した。
同社は中国遼寧省大連市の地元企業との合弁会社「大連住化金港化工有限公司」で、高機能農業用ハウスフィルム(農POフィルム)を生産している。
中国では、高付加価値な花き、園芸作物などの栽培が広がっており、これに使う農POフィルムも、廉価版よりも高機能製品への置き換えが進んでいる。同社が製造する農POフィルムは透明性、流滴性、耐久性が高いと現地で高く評価されている。
今回の施設整備では、これの広幅型の設備を増設し、生産能力を現状の年間4000tから同1万tへ強化する予定だ。新施設の操業は2016年4月を予定している。
(関連記事)
・米国で新規大豆用種子処理剤を発売 住友化学(2014.07.18)
・【農薬登録情報】6剤が登録(7月9,10日付)(2014.07.16)
・タンザニアに子会社 住友化学(2014.05.26)
・【決算】海外で除草剤が好調 住友化学(2014.05.16)
・【人事速報】住友化学 米倉会長・CEOが退任(2014.05.13)
重要な記事
最新の記事
-
百姓は〝徒党〟を組もう 農事組合法人栄営農組合前会長・伊藤秀雄氏2026年2月12日 -
将来の食料輸入に不安 80.6% 消費者動向調査 日本公庫2026年2月12日 -
【鈴木宣弘:食料・農業問題 本質と裏側】水田政策見直しで放棄されるのか、米価下落対策、転作交付金、国家備蓄2026年2月12日 -
【育成就労制度で変わる農業現場】「国際貢献」から「人材の育成・確保」へ(3)2026年2月12日 -
【GREEN×EXPOのキーパーソン】グリーンを活用したイノベーションへ 東邦レオ・小山田哉氏2026年2月12日 -
アケビ―甘い果肉と苦い皮―【酒井惇一・昔の農村・今の世の中】第376回2026年2月12日 -
振りかけるだけで食物繊維 米加工品「フリタス(FURI+)」開発 JA北大阪2026年2月12日 -
愛知県下の農業系高校へ農機具等を寄贈 JA愛知信連2026年2月12日 -
葉の光合成速度 軽量・小型装置で高速・高精度に推定 農研機構2026年2月12日 -
「水田フル活用と作付最適化による高収益水田営農の実現」研究成果を発表 農研機構2026年2月12日 -
初のオリジナルBS資材「藻合力」新発売 タキイ種苗2026年2月12日 -
【人事異動】クボタ(3月1日付)2026年2月12日 -
農業の未来に革新を「Agri-Entrepreneur Summit 2026」開催 YUIME2026年2月12日 -
食の宝庫 福岡県の「美味しい」集めた「福岡県WEEK」展開 カフェコムサ2026年2月12日 -
まるまるひがしにほん 富山県「入善町観光物産」開催 さいたま市2026年2月12日 -
クローラー型スマート草刈り機「タウラス80E」 スタートダッシュキャンペーン開始 マゼックス2026年2月12日 -
「第4回全国いちご選手権」栃木県真岡市「とちあいか」が最高金賞 日本野菜ソムリエ協会2026年2月12日 -
邑久町漁協と魚料理を楽しむオンラインイベント開催 パルシステム2026年2月12日 -
藤岡市と子育て支援で連携 地域密着の「生協」ネットワーク発揮 パルシステム群馬2026年2月12日 -
東京農業大学 WEB版広報誌『新・実学ジャーナル 2026年2月号』発刊2026年2月12日


































