画面共有サポートサービスを開始 サカタのタネ2019年3月20日
サカタのタネは、ECサイト「サカタのタネ オンラインショップ」の顧客サービスの強化と満足度向上を目指し、「画面共有サポート」機能を新たに追加しサービスを開始した。
「画面共有サポート」は、ユーザーがパソコンに表示している画面をオペレーターが共有し、電話で会話をしながら、操作に関するさまざまな疑問に答えられるサービス。
ユーザーの操作画面をオペレーターが共有することで、双方の意思疎通が容易になり、サポートしやすい環境が実現される。さらにスムーズな操作支援を行うことでオペレーター対応の効率化を図ることができる。
利用者が増加する一方、操作に関する問い合わせ件数も増えており、「画面共有サポート」機能を導入することで、ネット注文に不慣れな方も気軽に安心して利用できるようになる。
(関連記事)
・ECサイトで画面共有サポートサービス開始 サカタのタネ(19.03.19)
・プロに相談できる「サカタコンシェル(R)」リニューアル サカタのタネ(19.02.04)
・2019年春の新商品12点発売 サカタのタネ(18.12.03)
重要な記事
最新の記事
-
米粉で地域振興 「ご当地米粉めん倶楽部」来年2月設立2025年12月15日 -
25年産米の収穫量746万8000t 前年より67万6000t増 農水省2025年12月15日 -
【年末年始の生乳廃棄回避】20日から農水省緊急支援 Jミルク業界挙げ臨戦態勢2025年12月15日 -
高温時代の米つくり 『現代農業』が32年ぶりに巻頭イネつくり特集 基本から再生二期作、多年草化まで2025年12月15日 -
「食品関連企業の海外展開に関するセミナー」開催 近畿地方発の取組を紹介 農水省2025年12月15日 -
食品関連企業の海外展開に関するセミナー 1月に名古屋市で開催 農水省2025年12月15日 -
【サステナ防除のすすめ】スマート農業の活用法(中)ドローン"功罪"見極め2025年12月15日 -
「虹コン」がクリスマスライブ配信 電話出演や年賀状など特典盛りだくさん JAタウン2025年12月15日 -
「ぬまづ茶 年末年始セール」JAふじ伊豆」で開催中 JAタウン2025年12月15日 -
「JA全農チビリンピック2025」横浜市で開催 アンガールズも登場2025年12月15日 -
【地域を診る】地域の農業・農村は誰が担っているのか 25年農林業センサスの読み方 京都橘大学学長 岡田知弘氏2025年12月15日 -
山梨県の民俗芸能「一之瀬高橋の春駒」東京で1回限りの特別公演 農協観光2025年12月15日 -
迫り来るインド起点の世界食糧危機【森島 賢・正義派の農政論】2025年12月15日 -
「NARO生育・収量予測ツール」イチゴ対応品種を10品種に拡大 農研機構2025年12月15日 -
プロ農家向け一輪管理機「KSX3シリーズ」を新発売 操作性と安全性を向上した新モデル3機種を展開 井関農機2025年12月15日 -
飛翔昆虫、歩行昆虫の異物混入リスクを包括管理 新ブランド「AiPics」始動 日本農薬2025年12月15日 -
中型コンバインに直進アシスト仕様の新型機 井関農機2025年12月15日 -
大型コンバイン「HJシリーズ」の新型機 軽労化と使いやすさ、生産性を向上 井関農機2025年12月15日 -
女性活躍推進企業として「えるぼし認定 2段階目/2つ星」を取得 マルトモ2025年12月15日 -
農家がAIを「右腕」にするワークショップ 愛知県西尾市で開催 SHIFT AI2025年12月15日


































