左バナー 人事2023
左カラム_シリーズ_防除学習帖
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
左カラム:JCA160_86
SPヘッダー:石原バイオサイエンス・クロスアウトフロアブル
日本曹達 231012 PC
JA全中中央SP

塩化カリ価格の高騰懸念 ロシアとベラルーシから25%2022年3月4日

一覧へ

日本で使用されている化学肥料の大半は原料を海外から輸入している。世界的な穀物価格の高騰で生産意欲が旺盛となり肥料原料の国際市況のさらに上昇する見込みに加え、日本は塩化カリの4分の1をロシアとベラルーシから輸入しており、ウクライナ危機の経済制裁で調達が困難になると業界ではみている。

肥料原料は⼤半を輸⼊に依存

昨年5月に公表された「白書」には「肥料原料は大半を輸入依存」とのコラムが掲載されている。

リン鉱石と塩化カリは全量を輸入している。2020年の統計では、リン鉱石は約15万1000tで中国25.5%、南アフリカ共和国20.8%、モロッコ17.3%とこの3か国で輸入量全体の約6割を占めている。

リン酸アンモニウム(リン安)は約49万tでこのうち中国からの輸入が9割を占める。

塩化カリは約43万7000tでカナダが6割を占めているが、ロシアとベラルーシを合わせて25%と4分の1を占める。

今回のウクライナ危機で米英や欧州連合がロシアを「国際銀行間通信協会(SWIFT)」から排除しドル決済ができなくる。ベラルーシの含めて塩化カリはこの両国から調達はできなくなると見られカナダからの輸入を増やすことが検討されているが、価格上昇は一層懸念される。

農水省は海外市況に左右されず、より持続性の高い農業を実現していくため、たい肥の活用など国内有機性資源を循環利用していくことが必要だとし、「肥料コスト低減体系緊急転換事業」(令和3年度補正予算)などで支援していく。

重要な記事

シンジェンタ ミネクトコネクト SP 231101

最新の記事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る