2025人事バナー縦
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
農協研究会
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
ニッソーグリーンSP:マスタピース水和剤
FMCプレバソンPC
FMCセンターSP:ベネビア®OD

農作業死亡事故が急増 51人増の287人 2024年2026年2月27日

一覧へ

2024年の農作業死亡者数は287人で23年より51人増加した。死亡者数は2019年以来5年ぶりの増加で増加人数は、調査開始以降、1973年の64人に次ぐ2番目となった。2月26日、農水省が公表した。

農作業死亡事故が急増 51人増の287人 2024年

農水省は就業者10万人当たりの事故死亡者が増加傾向にあることから、2024年から26年の3年間で22年の事故死亡者数238人を119人へと半減させる目標を立て安全対策を強化してきたが、逆に死亡者は急増した。

事故区分別にみると農機作業での事故が156人で農作業事故全体の54.4%を占める。

農業用施設作業での事故が15人(5.2%)、それ以外の事故は116人(40.4%)だった。

それ以外の事故のうち、熱中症による事故が59人で前年より22人増えた。増加した死亡者数の43.1%を占めている。

農作業死亡事故が急増 51人増の287人 2024年

5月から9月までの死亡件数は前年に比べて52人増え、このうち熱中症が21人を占めた。高温期の死亡事故が増えているが、2024年の夏は1898年の統計開始以来もっとも暑く、全国153地点のうち80地点で平均気温が過去最高を記録した。また、熱中症警戒アラートの発表回数は1722回で前年より490回増えた。

一方、「機械事故」のうち機種別では「乗用型トラクター」がもっとも多く、53人(機械事故全体の34%)、次いで「農用運搬車(軽トラ含む)」が26人(同16.7%)、「自脱型コンバイン」が17人(同10.9%)となっており、この3機種で61.5%を占める。

原因別では3機種とも「機械の転落・転倒」がもっとも多い。乗用型トラクターでは71.7%、農用運搬車では46.2%、自脱型コンバインでは58.8%となっている。

「施設事故」は、作業舎の屋根など高所からの「墜落、転落」が33.3%ともっとも多い。

死亡者を男女別にみると男性が241人(同84.0%)、女性が46人(同16.0%)だった。年齢階層別では65歳以上の高齢者が248人で86.4%を占める。

農水省は気温が年々上昇傾向にあるなか、熱中症のリスク軽減を図るために農業者への研修など熱中症対策強化期間を前年より1か月前倒しして4月1日から6月30日までとして取り組む。また夏の熱中症対策声かけ期間を新設する。今夏のキャッチフレーズは「いのちをうばう、夏のひとり作業」。注意喚起チラシの配布や、防災無線、SNSなどさまざま媒体を利用した声かけを実施する。

重要な記事

240918・シンジェンタライブラリー:右上長方形SP

最新の記事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る