「農業ドローン買換えキャンペーン2022」実施中 NTT e-Drone Technology2022年9月13日
NTT e-Drone Technologyは、同社製ドローン「AC101」への買い換えによるコスト比較を無料で行う「農業ドローン買換えキャンペーン2022」を実施。10月31日まで見積もり依頼のエントリーを受け付けている。
農業ドローンの普及は年々加速。2020年までに約8700台の農業ドローンが普及し、買換えの時期を迎えている。また、機種によっては定期点検に伴う補修部品の高騰や納期遅延も課題という現場の声もあることから、定期点検前のコスト比較を通じて、農業ドローンの買い換えに向けたキャンペーンを実施する。期間中、コストの比較を依頼すると抽選で1人に「AC101」一式をプレゼント。さらに「AC101」を購入するともれなくバッテリー1本（12万5000円相当）をプレゼントする。
◎キャンペーン内容
（1）対象
農薬散布ドローンを所有し買い換えを検討している人
＜対象の農薬散布ドローンの一例＞
・エンルート製AC1500・AC940
・DJI製（クボタ・ヤンマー含）MG-1シリーズ
・マゼックス製飛助シリーズ
・ヤマハ製（ヤンマー含）FAZER・RMAXシリーズ等
（2）特典
①「AC101」を購入するとバッテリー1本をもれなくプレゼント
②エントリーの中から抽選で1人に「AC101」一式をプレゼント
（3）適用条件等
・2022年9月9日から2022年10月31日までに以下のキャンペーンサイトからエントリーした人
・虚偽の内容や不正確な情報等が含まれていた場合、特典を提供できない場合がある
・同社が提供する他の特典との重複利用はできない
（4）エントリー方法
以下のキャンペーンサイトから
重要な記事
最新の記事
-
シンとんぼ（91）みどりの食料システム戦略対応 現場はどう動くべきか（2）2024年5月4日 -
みどり戦略対策に向けたＩＰＭ防除の実践（9）【防除学習帖】 第248回2024年5月4日 -
土壌診断の基礎知識（18）【今さら聞けない営農情報】第248回2024年5月4日 -
（382）「ファミリー・ビジネス」の生き残り【三石誠司・グローバルとローカル：世界は今】2024年5月3日 -
むらの掟【酒井惇一・昔の農村・今の世の中】第289回2024年5月2日 -
主食用多収品種の「にじのきらめき」が人気になる理由【熊野孝文・米マーケット情報】2024年4月30日 -
令和6年春の叙勲 5人が受章（農水省関係）2024年4月29日 -
シンとんぼ（90）みどりの食料システム戦略対応 現場はどう動くべきか（1）2024年4月27日
-
みどり戦略対策に向けたＩＰＭ防除の実践（8）【防除学習帖】 第247回2024年4月27日
-
土壌診断の基礎知識（17）【今さら聞けない営農情報】第247回2024年4月27日
-
【欧米の農政転換と農民運動】環境重視と自由化の矛盾 イギリス農民の怒りの正体と運動の行方（２）駒澤大学名誉教授 溝手芳計氏2024年4月26日 -
【注意報】麦類に赤かび病 県内全域で多発のおそれ 佐賀県2024年4月26日 -
【注意報】麦類に赤かび病 県内で多発のおそれ 熊本県2024年4月26日 -
【注意報】核果類にナシヒメシンクイ 県内全域で多発のおそれ 埼玉県2024年4月26日 -
【注意報】ムギ類に赤かび病 県内全域で多発のおそれ 愛知県2024年4月26日 -
「沖縄県産パインアップルフェア」銀座の直営飲食店舗で開催 ＪＡ全農2024年4月26日 -
「みのりカフェ博多店」24日から「開業3周年記念フェア」開催 ＪＡ全農2024年4月26日 -
「菊池水田ごぼう」が収穫最盛期を迎える ＪＡ菊池2024年4月26日 -
「ＪＡタウンのうた」MV公開 公式応援大使・根本凪が歌とダンスで産地を応援2024年4月26日 -
中堅職員が新事業を提案 全中教育部「ミライ共創プロジェクト」成果発表2024年4月26日
みどり戦略
注目のテーマ
注目のテーマ
ＪＡ人事
